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    <title>お気に入りの万年筆と原稿用紙でスローライフを楽しむ</title>
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    <published>2010-08-30T18:56:54Z</published>
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        <name>Nobuyuki Sato</name>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/nobu417jp/4942168283/" title="日用文房具 by nobu417jp, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4117/4942168283_21baf74efd_m.jpg" width="179" height="240" alt="日用文房具" /></a></p>]]>
        <![CDATA[<p>先日、Meisterstück 145 を愛用している旨のエントリを書いた。Mac、Apple ユーザー中心のこのブログにしては珍しく、様々な反響を頂いたので、今回は万年筆とスローライフをテーマにした記事を書いてみたいと思う。</p>]]>
        <![CDATA[<p>なんだか今回はタイトルが All About なんかで記事を書いていたり、Stationary Hacks を執筆されていた土橋 正さんの記事のようだが、細かいことは気にしないで進めて行こうと思う。</p>

<p>万年筆は実は学生時代も使っていた。大学の頃であろうか。その当時発売されたばかりの、1本数百円のカラーインクの入った廉価なモノを時々マーキングなどの用途に使っていた。しかしその万年筆、インクが切れた時に気付いたのだが、当時はまだ一般的な文房具店ではカートリッジが置いておらず、そのまま使わなくなってしまったという経緯があった。</p>

<p>僕自身、筆記具として愛用してきたのは、今までは一貫して筆記用にシャーペン (0.5mm の H) と、マーキング用や塾講師時代は添削用に赤のゲルインクのボールペンだった。また、今年の頭の時点でもそのような構成で筆記行為を行っていたと記憶している。</p>

<p>そもそも、スケジュール管理はデジタルで行っていたし、打ち合わせにも大体 MacBook や、一時期はノート PC (ThinkPad X40) を携帯していたので、アナログな筆記行為を行うこと自体が少なくなってきていたことも確かだ。実際、今でも用途によっては (資料などを相手に見せる場合など) は、iPad や MacBook Pro が少なからず打ち合わせの場に必要なこともある。</p>

<p>しかし一方で、ノートも活用してきていた。</p>

<p>ノートは長いこと、モレスキンを何冊か使ってきていたが、春頃からプライベートの日記用に使っていたトラベラーズノートに、先日、仕事用のノートも一本化した上で移行することにして現在に至る (メモ用途には RHODIA の11番も使っている) 。<br />
また、これらのノートに筆記する時に、先日話題にした Meisterstück 145 の太字を用いているのだ。ちなみに日記用には別の Meisterstück (一番小さいタイプのモーツアルト万年筆、初めて買った Meisterstück でもある) の細字を使っている。</p>

<p>RHODIA をメモ用途に使っているのにも実は意味があって、簡単なタスクを書き出す時に使っている。仕事上、簡単なタスクは結構山のようにあって、これらをノートに最初から書いていると、ノートがぐちゃぐちゃになってしまうので、一旦 RHODIA に書き出した上で、ノートにはまとめのように記しているのが現在の使い方だ。また、ノートを開くよりも RHODIA を開く方が機動性が高い、と言った理由もあるかもしれない。ノートは目的のページを開くのに多少の時間を要するが、RHODIA は基本的に書いたら切り離して使っているので、表紙を開いたページがそのまま即書けるページとなるからだ。</p>

<p>さて、長々と仕事でのノートの使い方などについて書いてしまったが、この話はこの辺で切り上げて、本題のお気に入りの万年筆とスローライフについて書くことにしよう。</p>

<p>万年筆とスローライフについて考えさせられるようになったのは比較的最近の話だ。本当に意識し出したのは、Meisterstück 145 を手に入れてからかもしれない。太字を選んだことで、無性に原稿用紙に文字を記したくなったのだ。そこでウェブで原稿用紙事情について調べ、その数日後には銀座伊東屋へ繰り出し、伊東屋ブランドの A4 サイズの原稿用紙を早速手に入れ、休日のゆったりとした時間に文字を記してみることにしてみた。</p>

<p>太字の万年筆でサラサラと書いているので、比較的ラフに文字を書くことができるのだが、それがまた心地よい。よく、日本語を記すには細字のペン先の方が繊細に記せてよいという話を耳にするが、確かにそれも一理あるだろう。しかし、太字のペン先で大胆に記していくのもまたよいものだ。更に言うとすると、僕の愛用しているペンは、縦方向に線を引くと太字に、横方向に引っ張ると細めにインクが出るので、文字に一種の味のようなものが出て、それがまた楽しいのだ。</p>

<p>ちなみに原稿用紙は伊東屋ブランドの No.121 を愛用している。この原稿用紙も、万年筆での筆記を念頭に開発されたものらしく、インクの乗りや乾きに優れている。サイズは先に書いた通り A4 で、狭い机の上に置いて書いても気になる大きさではないし、原稿用紙特有の書き出す時に入れる一種の「気合い」のようなものを入れなくても、スラスラと書き出すことができるのも特徴のひとつだ。ひとつ注文を付けたいとするならば、パッケージに「100枚バラ」との表記がある通り、100枚の原稿用紙が1枚1枚独立した形で入っているのだが、上の部分が糊で留まっていたらもっと使い勝手がよかったことだろう。また、今後欲しい品物として、原稿用紙に万年筆で筆記する時の下敷きになるような、革製のデスクマットがあったら、と思っている。</p>

<p>総じて言うならば、Meisterstück 145 は非常に書きやすい万年筆であるということだ。</p>

<p>ただし初めての1本、にはオススメできないかもしれない。初めて万年筆を買うのであれば (特に今までボールペンや固めのシャーペンを使っていたのであれば)、もっとペン先の固いモノを選んだ方が書きやすいのではないかと思う。初めての1本に僕がオススメしたいのが、非常に安いのだが書き味は心地よいペリカン製の万年筆、「ペリカノジュニア」だ。これは本国ドイツでは子供が初めて持つ万年筆として販売されているシロモノなのだが、1500円程度なのでペン先は当然スチールなのだが、非常に書きやすい。インクフローもよく、サラサラと書けてしまう。また、軸が太めながら持ち手の部分には指をすっぽり当てはめられるくぼみがあるので、書く時に非常に握りやすい。カートリッジインクも8色くらい用意されており、値段も安いのでついついいろんなインクを使うために何本も買ってしまいたくなる魅力がある万年筆だ。</p>

<p>このペリカンのペリカノジュニアだが、日記を書く、メモを書く、なんて用途にはいいかもしれない。しかしゆったりとした時間を原稿用紙の前で過ごすのには、ちょっと向かなそうだ。今回のテーマである「お気に入りの万年筆と原稿用紙でスローライフを楽しむ」ことを考えるとするならば、やはり個人的には太字の万年筆と原稿用紙の組み合わせがベストだと感じている。下手をしたら、太字を通り越して極太なんかのペン先でもいいかもしれない。特にペン先が細めの国内メーカーの万年筆だと極太がちょうどしっくり馴染む場合もあるのではないだろうか。</p>

<p>さて、そろそろまとめに入りたいと思う。</p>

<p>まず万年筆ライフを楽しむには、万年筆の筆記特性に慣れる必要がある。これらは、先に書いたペリカノジュニアなど廉価版の万年筆をまずは使ってみること、書き込んでみることで慣れていくのが一番なのではないだろうか。そして、日常生活の中で万年筆を「普段の筆記具」として使っていくことが、その筆記特性に慣れる一番の近道なのではないか。そうすると、その中には僕のようにその筆記特性に惹かれる方も出てくるだろう。その時、初めて「自分が本当に欲しい一本」を探すのが、きっと一番いいのではないかと思っている。最初から「自分が本当に欲しい一本」に手を出してしまうと、筆記特性に慣れる前に挫折してしまう可能性も秘めているからだ。それが高価なモノだったとしたら、余りにももったいなさ過ぎる。</p>

<p>僕自身、万年筆によって救われた知的人類を名乗る気もないし、どちらかと言えばかなりデジタル寄りな生活を送っている人間だ。しかしそんなデジタルな日常に、ちょっとしたアナログが介入することで、生活がより豊かになるのではないか、とも思っている。</p>]]>
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    <title>Apple TV は iTV としてリニューアル？</title>
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    <published>2010-08-29T11:14:44Z</published>
    <updated>2010-08-29T11:17:16Z</updated>

    <summary>先日も Apple 界隈でウワサされていることをエントリとして書いたが、せっかく...</summary>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/nobu417jp/4937051769/" title="iTV by nobu417jp, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4136/4937051769_2ef9e815d5_m.jpg" width="240" height="147" alt="iTV" /></a></p>]]>
        <![CDATA[<p>先日も Apple 界隈でウワサされていることをエントリとして書いたが、せっかく9月1日 (日本時間9月2日 AM 2:00) に Apple の Special Event 開催が正式に発表されたので、今回は春頃からウワサの絶えない Apple TV のリニューアルの話を書いてみたいと思う。</p>]]>
        <![CDATA[<p><strong>iTV へ名称変更か？</strong></p>

<p>そもそも思い出してみると、Apple TV は発売前に発表された当初、コードネームが iTV だったことを考えると、今回ウワサされている名称変更は非常に興味深い。もちろん、当時は iOS もなかったし、今回の名称変更のウワサの裏には新 Apple TV である iTV が iOS を搭載して登場するのではないか、と言った理由もあるので、単純に昔話と比較できる話ではないのだが、考えてみるとおもしろい話ではある。</p>

<p><strong>iOS を搭載した iTV はどうなるのか？</strong></p>

<p>現在広く利用されている iOS は、iPhone、iPad、iPod touch と全てタッチスクリーン端末だ。しかし家庭用のテレビに接続する iTV となると、当然のことながら勝手は違ってくることだろう。iOS ベースとは言えど、ユーザーインターフェイスは既存の Apple TV と同じように、Mac で言うところの Front Row のようになるのだろうか。iOS ベースとなると、もちろんサードパーティ製のアプリケーションのインストールも許可されるのではないのか、と期待をしてしまうところだが、現状でも iOS 用アプリケーションは iPhone/iPod touch 用、iPad 用と2種類のデバイスへの画面最適化があることを考えると、これ以上開発現場を混乱させないためにも、iTV にはサードパーティ製のアプリケーションはインストールできないのではないか、とも考えてしまう。</p>

<p>しかし、iOS を搭載していることからも、iTunes Store には直接アクセスできる端末になることは、ほぼ間違いないだろう。でなければ、本国アメリカでテレビなどの有料配信されている動画コンテンツを iTV で直接ダウンロードして、閲覧することができないであろうからだ。</p>

<p>では iTunes Store を搭載するのに App Store を搭載しないのか？</p>

<p>ここは判断が難しいところだ。少なくとも、既存の iPhone や iPad 向けのタッチ操作を前提にしたアプリケーションは iTV では、いくら OS が iPhone や iPad で利用されている iOS になろうとも操作することが難しい (と言うよりも、ほぼ不可能であろう) だろう。そうなると、既存の App Store と言うインフラは、少なくとも iTV では活用されることが難しいのではないのか、と考えさせられる。</p>

<p>それとも、何らかの形で iTV 向けの App Store が用意されるのだろうか？</p>

<p>用意されたとしても、大型のテレビがこれだけ普及している以上、そのサイズに合わせたアプリケーションの開発は iPhone や iPad のアプリケーション開発のようにはいかないのではないだろうか。非常に困難を極めることだろう。また、マルチタッチテクノロジーを使えないことも大きな足かせになることだろう。その点を留意すると、iTV は iOS を搭載しながらも、拡張性はほぼないデバイスとして登場すると考えるのがよさそうだろう。</p>

<p>ここまでいろいろと考えては来たものの、結局のところは現地時間9月1日の発表を待つしかない。年内に「驚くべき新製品」の投入を示唆しているので、9月1日、もしくはアメリカのホリデーシーズン前に何らかの発表があるのは間違いないのだから。</p>]]>
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    <title>Meisterstück 145 を愛用している件</title>
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    <published>2010-08-28T19:50:52Z</published>
    <updated>2010-08-28T19:55:39Z</updated>

    <summary>最近もっぱら使い込んでいるアナログ筆記具が万年筆だ。まだまだビギナーながら、すで...</summary>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/nobu417jp/4935737652/" title="万年筆 by nobu417jp, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4093/4935737652_19de6462db_m.jpg" width="179" height="240" alt="万年筆" /></a></p>]]>
        <![CDATA[<p>最近もっぱら使い込んでいるアナログ筆記具が万年筆だ。まだまだビギナーながら、すでに数本の万年筆を購入し、実際に使用している。その中でも日常生活の中で一番よく使っている万年筆が、先日購入した Montblanc の Meisterstück 145 だ。</p>]]>
        <![CDATA[<p>言わずとしれた Montblanc の主力シリーズ、Meisterstück。ラインナップには装飾にゴールドを使ったモノと、プラチナを使ったモノがあるが、僕はデザイン的な好みからプラチナラインを使っている。そのプラチナラインの中でカートリッジ、コンバーター両用式な唯一のモデルが 145 なのだ。</p>

<p>なぜこのモデルをチョイスしたのかと言えば、本来ならば 146 が欲しかったものの、吸引式でカートリッジが使えないため、長期で新潟などに行った際に、ボトルインクを一緒に持って行かねばならない、と言った面倒くささがあったからだ。また、ペン先に太字を選択したので、インクの減りも相当に早い。その点、コンバーターが使える 145 ならば、普段はボトルインクから吸引し、長期で自宅を空ける際などはカートリッジを携行すればいいわけだ。</p>

<p>色はミッドナイトブルー (ブルーブラック) とロイヤルブルーを、今のところは使い分けている。</p>

<p>日常の筆記となると、個人的な好みではブルーブラックなのだが、手紙などを書く際は明るめのロイヤルブルーを使った方がよいと指摘されたこともあり、このような使い方をしている。</p>

<p>普段は仕事用として、また時間を見つけては原稿用紙に向かって、この万年筆で文字を記している。原稿用紙に向かって文字を記している時は、その時間自体を楽しんでいる。また、仕事で愛用しているモレスキンのフォルダーを新調して、書いた原稿用紙を入れるのに使っている。原稿用紙と言っても、A4 サイズのコンパクトなモノ (伊東屋ブランドのモノ) を使っているので、折り曲げることなくモレスキンのフォルダーに収納することができている。</p>

<p>さて、今後の予定となるわけだが、年内〜来年年明けくらいには満を持して Meisterstück 146 を手に入れたいと思っている。好みのプラチナラインでは、一番大きいサイズになるわけだが、ペン先はまた太字を選ぼうと今から決めている。</p>]]>
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    <title>iPad は7インチに？MacBook Air は11.6インチに？</title>
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    <published>2010-08-21T20:58:52Z</published>
    <updated>2010-08-21T20:59:54Z</updated>

    <summary>Apple 界隈で最近ウワサになっていることと言えば、iPad mini なる、...</summary>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/nobu417jp/4913644747/" title="MacBook Air by nobu417jp, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4077/4913644747_f466e8c275_m.jpg" width="240" height="137" alt="MacBook Air" /></a></p>]]>
        <![CDATA[<p>Apple 界隈で最近ウワサになっていることと言えば、iPad mini なる、現行の9インチの iPad に対して7インチと更に小さくした iPad の新型が登場するのではないか、とのことと、しばらくアップデート等の音沙汰のない MacBook Air が11.6インチと更に小型、軽量になり新型にリプレイスされるのではないかと、ということだ。</p>]]>
        <![CDATA[<p>9月に iPod ファミリーが一新されるのは、もはや既定事項だろう。iPod touch は iPhone 4 で採用された Retina ディスプレイを採用し、さらにはカメラも搭載して FaceTime もできるようになるのではないか、と言う話で最近は持ちきりだ。しかし、iPod ファミリーが9月にリニューアルされることは先に書いた通り「既定事項」なので、なにも驚くような話ではない。問題は冒頭に書いた他の2つのウワサについてだ。</p>

<p>まず iPad mini なる7インチモデルの iPad について考えてみたい。</p>

<p>正直、7インチモデルの iPad は現実味が薄いと思っている。なぜかと言えば、Apple は iPad を横置きにした時のほぼフルサイズのスクリーンキーボードをウリにしていたはずだからだ。これが7インチとなってしまっては、正直 iPhone のようにフリック入力もできなければ、9インチの iPad のようにほぼフルサイズのキーボードをスクリーンで使うこともできない、非常に中途半端なデバイスとなってしまう。もちろん、9インチのタブレットの中に表示されるスクリーンキーボードが必ずしも長文を打つことに向くかと言われれば否であろう。しかしちょっとしたメールの返信程度なら、そんなにストレスなくこなすことができているのもまた事実である。また、9インチというサイズは実際にベッドサイドに置いて使うとわかるのだが、YouTube を視聴するのに大きすぎず、かと言って小さすぎないサイズなのだ。これが7インチになってしまうと、きっとフォトスタンドとしてはちょうどいい大きさになるのであろうが、YouTube をはじめとした動画の視聴には、特に9インチの iPad に慣れてしまったユーザーには物足りなさが出てくるのではないだろうか。</p>

<p>次に 11.6インチの MacBook Air について考えてみたい。</p>

<p>現在の MacBook Air は、ポジション的にかなり中途半端な位置にある。確かに重さ1.5kgを切るラップトップ型の Mac は MacBook Air の登場まで考えられなかったし、その上でフルサイズキーボードが搭載されていることは大きい。しかしコストパフォーマンスが悪すぎるのだ。もともと、Mac ユーザーは多少重いラップトップを持ち運ぶことに慣れきってしまっている。現行の MacBook Air のスペックは他のラップトップの Mac に比べてダントツに低い (光学ドライブも付いていなければ、メモリも2GBの固定、ストレージは120GB前後だ) のにも関わらず、価格設定は MacBook Pro の13インチモデルよりも高い。また、MacBook Pro の13インチモデルが約2kgの重さに対して、MacBook Air は500g軽くなっただけである。メインの Mac として使うには力不足だし、サブマシンとするにもなんとなく中途半端な感が否めない。これではユーザーも購入を躊躇ってしまうであろう。しかし、仮に MacBook Air が11.6インチとなった場合、本格的なモバイルマシンとして存在を新たにできるのではないのだろうか？</p>

<p>仮に11.6インチの MacBook Air が登場したとして、そのマシンはきっとフルサイズのキーボードを搭載してくることだろう。実際、13インチの MacBook シリーズでもキーボードの両横には若干の余裕があるので、まず間違いなくキーボードはフルサイズで決まりだ。トラックパッドの面積は若干狭くなってしまうかもしれないが、キーボードと違ってトラックパッドはサイズが変わることが、イコールとして操作性が著しく低下することとは結びつかないので、それほど大きな問題ではないだろう。</p>

<p>では問題はなにか？</p>

<p>個人的にはポイントになってくるのは駆動時間ではないかと思っている。</p>

<p>iPad は公称10時間、普通に使っていても7〜8時間バッテリー駆動できる。MacBook シリーズも公称で8〜10時間 (モデルによって違う) のバッテリー駆動を謳っているが、4〜5時間はバッテリー駆動可能だ。それはなぜか、どちらのデバイスも大容量のバッテリーを効率よく搭載しているからだ。果たして、薄さがアピールポイントになっている MacBook Air が、現在よりもサイズを小さくした上で、その他の MacBook シリーズと同等、もしくはそれ以上のバッテリー駆動時間を確保できるかといった点には些か疑問が残る。また、バッテリー駆動時間がその他の MacBook シリーズを下回ってしまった場合、モバイルマシンとなるべきはずなのに本末転倒であろう。</p>

<p>ちなみに、光学ドライブは無理に搭載する必要はないだろう。なぜなら、11.6インチの MacBook Air は、既存の Mac ユーザーの2台目の需要しか狙い目がないであろうからだ。メインの Mac を持っている場合、ほぼ確実にその Mac には光学ドライブが搭載されている。そうなれば、新型 MacBook Air にも無理に光学ドライブを搭載する必要はなく、現行通りメインの Mac の光学ドライブを拝借して、アプリケーションのインストールなどは行えばよい。この場合、DVD を観賞したりすることはできないことになるわけだが、メインの Mac を持っているユーザーが、わざわざ11.6インチのディスプレイで DVD などを観賞するだろうか。答えは否だろう。</p>

<p>さて、最後に個人的に MacBook Air (ウワサの新型) を購入したとするならば、の使い方を考えてみようと思う。きっと、必要最低限のアプリケーションだけを走らせて、普段は Windows マシンとして使ってしまうのではないか、と考えている。これは、完璧に仕事に関することになるのだが、ウェブ制作をしていると、どうしても最終的な確認は Windows と Mac の複数のウェブブラウザで行うことになる。もちろん、VMware Fusion を用いて行うことも可能だし、実際に今もそうやっていることもあるのだが、やはり Photoshop や Dreamweaver などの Adobe CS を走らせながら VMware Fusion で Windows を起動すると、動作の遅さが目立ってしまう。このため、オフィスで作業している時なんかは特に、昔はメインマシンとして使っていた ThinkPad X40 を Windows での動作、表示検証用に使っている。この Windows マシンが完璧な Mac に置き換わったならば、どれだけ幸せなことだろう・・・少々妄想めいたものが入ってしまったが、こんな贅沢な使い方もできる。それが、ウワサになっている11.6インチの MacBook Air である。<br />
</p>]]>
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    <title>ATOK 2010 for Mac は確実に便利になった</title>
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    <published>2010-08-09T16:02:13Z</published>
    <updated>2010-08-09T16:03:40Z</updated>

    <summary>先日、Mac 用の日本語変換システム、ATOK for Mac がバージョンアッ...</summary>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/nobu417jp/4875549245/" title="ATOK 2010 for Mac by nobu417jp, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4078/4875549245_1cb1005c52_m.jpg" width="240" height="240" alt="ATOK 2010 for Mac" /></a></p>]]>
        <![CDATA[<p>先日、Mac 用の日本語変換システム、ATOK for Mac がバージョンアップされ ATOK 2010 for Mac が登場したが、早速ブログなどの執筆で使っていると、前バージョンである ATOK 2009 for Mac に比べて確実に便利になっていると感じさせられる点がある。紹介してみたい。</p>]]>
        <![CDATA[<p><strong>「英数キー」の2度押しで英字に変換</strong></p>

<p>ATOK 2009 では「かなキー」の2度押しで英字入力してしまった文字をかなに変換することができた。これはことえりにも同様の機能が用意されていて、ことえりを使っていた頃にはよく使っていたものだった。更にことえりでは、「英数キー」を2度押しすることで英字に変換される機能も用意されていたのだが、なぜだか ATOK 2009 にはこちらの機能だけ搭載されていなかった。しかし ATOK 2010 では「英数キー」の2度押しで間違ってかなで入力してしまった文字を英字に変換することができるようになった。これは、ことえりのヘビーユーザーからすると当然の機能のように感じられるだろうが、ことえりから ATOK に乗り換えたユーザーにとっては大きな朗報なのだ。</p>

<p><strong>まずは月額プランでの導入がオススメ</strong></p>

<p>ATOK は毎年新バージョンがリリースされているが、バージョンアップの度に1万円前後の出費を重ねるのも、毎年となってくるとかなりのものだ。もちろん、パッケージ版には辞書が一緒にパッケージングされたものなどあり、それらを利用したい方はパッケージ版を購入するべきだろう。しかし、僕のように単純に日本語の変換効率を上げたくてことえりではなく ATOK を選択しているようなユーザーには、去年からスタートした月額サービスをぜひオススメしたい。これは、月315円支払うことで、個人所有なら同時に利用しないことを条件に10台までの Mac で常に最新の ATOK を利用できるプランだ。試用期間もあるので、これから ATOK を使い始めるユーザーの方には、まずはこのプランで使ってみることをオススメする。</p>]]>
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    <title>talk about Apps (10) - Skype が iOS 4 に対応</title>
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    <published>2010-07-21T20:11:31Z</published>
    <updated>2010-07-21T20:12:47Z</updated>

    <summary>多くの iPhone 3GS、iPhone 4 ユーザーが待ち望んでいたであろう...</summary>
    <author>
        <name>Nobuyuki Sato</name>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/nobu417jp/4815766111/" title="Skype by nobu417jp, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4119/4815766111_43a4165cff_m.jpg" width="160" height="240" alt="Skype" /></a></p>]]>
        <![CDATA[<p>多くの iPhone 3GS、iPhone 4 ユーザーが待ち望んでいたであろうアプリのアップデートがやってきた。Apple がマルチタスキングの指針を示した時に出てきていた「バックグラウンドでの Vo-IP」を実現する Skype の iOS 4 対応版がリリースされた。</p>]]>
        <![CDATA[<p><strong>SoftBank の電波が入りづらい自宅</strong></p>

<p>僕の自宅は SoftBank の電波が入りづらい。しかし自宅にいる時、iPhone は常に Wi-Fi のネットワークに繋がっているので、ネットワークを利用したアプリケーションの動作などに支障をきたすことはない。ただし SoftBank 自体の電波が弱いので、iPhone での通話となると時々切れてしまったり、挙げ句の果てには圏外になってしまったりしていた。SMS/MMS も受信時はともかく送信時には 3G の電波を使うようで、これまた時々送れていないことがあったりもした。ただし Skype がマルチタスキングに対応してくれたことで、今後は一旦電話がかかってきたら Skype でかけ直す、と言った選択肢も出てきそうだ。Skype ならば、自宅中に広がっている Wi-Fi ネットワークを利用して通話をできるのだから、電波で悩まされることはないだろう。</p>

<p><strong>バッテリーの消耗が激しい</strong></p>

<p>Skype がマルチタスキングに対応したのならば、ぜひ常にバックグラウンドで起動しておきたいところだと思っていたのだが、これはどうやら無理なようだ。バックグラウンドに Skype を起動していると、バッテリーの消耗が非常に激しいのだ。バッテリーゲージがみるみる減っていくほどにだ。通話に関しても、長時間になる場合は電源アダプタに接続しておいてやる方がいいかもしれない。また、Skype で通話するのならば、Skype 自体を非通話時も起動しておくのではなく、MMS などでこれから通話する旨をお互いに確認した上で Skype を起動してやったりするのが、一番賢い使い方なのかもしれないと感じさせられた。</p>

<p>もっと言ってしまうとするならば、これだけバッテリーの消耗が激しいと、当初ユーザーの間で想定されていた「日常の電話代わり」な使い方はナカナカ難しいのではないかとも感じさせられている。常に充電をしておけるオフィスにいるのならばともかく、持ち歩いて外出しているユーザーは特にこれが問題になってくることだろう。</p>

<p><strong>iPhone と iPad でプライベートタイムを過ごせる時代</strong></p>

<p>これだけバッテリーの消耗が激しい Skype だと、iPad がマルチタスキングに対応した iOS 4 になり、さらに iPad 向けの Skype がリリースされたとしても、常にバックグラウンドに置いておくことはできないだろう。iPad は電源ケーブルから解放されて長時間利用することが非常に魅力的なデバイスだからだ。そのデバイスのバッテリーを食い尽くしてしまうアプリケーションは、iPad には似合わない。しかし iPhone と iPad だけでプライベートタイムを友人とオンライン越しに過ごすことは叶いそうだ。iPhone で Skype をしながら Twitter の TL を眺める。そして iPad では IM をする、こんな感じだ。もし Twitter も iPad でするならば、iPhone は Dock に置いて充電しておいてやってもいいだろう。Bluetooth ヘッドセットさえ使えば、その状態でもひとり暮らしの家の中くらいの範囲ならばどこでも通話ができる。</p>

<p>便利な時代がやってきたものだ。</p>]]>
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    <title>talk about Apps (9) - Flickr 公式 App が iOS 4 と Twitter に対応</title>
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    <published>2010-07-16T15:46:36Z</published>
    <updated>2010-07-16T15:47:51Z</updated>

    <summary>待ってましたと言わんばかりのアップデートが Flickr 公式のアプリにやってき...</summary>
    <author>
        <name>Nobuyuki Sato</name>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/nobu417jp/4799544212/" title="Flickr 公式 App by nobu417jp, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4076/4799544212_5df076ec3e_m.jpg" width="160" height="240" alt="Flickr 公式 App" /></a></p>]]>
        <![CDATA[<p>待ってましたと言わんばかりのアップデートが Flickr 公式のアプリにやってきた。iOS 4 と Retina ディスプレイ、そして Flickr への画像アップロード後にそのまま Twitter に投稿できるようになった新バージョンが公開されたのだ。</p>]]>
        <![CDATA[<p><strong>Flickr は Retina ディスプレイに対応すべきだった</strong></p>

<p>これは当然のことだろう。Retina ディスプレイを搭載した iPhone 4 の解像度は凄い。にも関わらずだ、バージョンアップ前の Flickr 公式アプリは当然ながら Retina ディスプレイに対応していなかったため、写真を見た時にディザが出ていた。写真をアップロードすること、そして「見ること」に特化したアプリなのだから、Retina ディスプレイへの対応は必然だったといえよう。</p>

<p><strong>バックグラウンドでのアップロードにも対応</strong></p>

<p>3G 回線でそれなりに高解像度な画像をアップロードするのには多少の時間がかかることも多い。今回のバージョンアップで iOS 4 のサポートするバックグラウンドタスクに対応したため、Flickr にまとめて数枚の写真を上げるようなシーンでも、アップロードボタンを押せばそのまま別のアプリケーションに切り替えても自動的にバックグラウンドでアップロードされるようになった。</p>

<p><strong>待望の Flickr2Twitter の公式アプリ対応</strong></p>

<p>今まで、iPhone で撮影した画像をそのまま iPhone で Flickr にアップロードしつつ、その URL を Twitter につぶやきたい時は2つの方法しかなかった。ひとつが Flickr への写真アップロードに対応した Twitter クライアントである Echofon を使うこと、そしてもうひとつが Flickr が用意しているメール経由でのサービス、Flickr2Twitter を使うことだった。<a href="http://www.nobu417.jp/weblog/blogging/flickr-app-for-iphone-has-been-released.html">Flickr 公式アプリが AppStore に最初にリリースされた時にも似たようなことを書いた</a> が、Flickr2Twitter が Flickr 公式アプリの一機能として搭載された功績は大きい。これでフォトアルバムから毎回写真をメールに添付して、メールアドレスを選んで送信すると言った作業から解放されるのだから。</p>

<p><strong>関係ないことだが・・・最後に iPad に関すること</strong></p>

<p>iPad では iPhone アプリを起動することができる。標準サイズでは少し画面サイズに対してアプリのサイズが小さく感じるため、2倍表示をすることもできるのだが、これが厄介で 480x320 の解像度をそのまま単純に2倍にして表示しているだけなため、非常にディザが目立つ。Retina ディスプレイに対応した iPhone アプリの解像度は、iPhone 4 で使っている時は 960x640 ピクセルに達する。そこで、Retina ディスプレイに対応した iPhone アプリである Flickr 公式アプリで、Retina ディスプレイ対応 iPhone アプリを2倍表示した時の挙動を試してみた。結果は愕然だった。素直に 960x640 ピクセルでドットバイドットに表示すればいいものの、わざわざ半分の解像度 (480x320) に落としたものを2倍にして表示してしまうのだ。この辺りは iOS 4 for iPad での対応を待ちたい。</p>]]>
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    <title>talk about Apps (8) - Twittelator for iPad</title>
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    <published>2010-07-16T10:45:55Z</published>
    <updated>2010-07-16T10:48:01Z</updated>

    <summary>iPad が手元に来てからプライベートタイムはほぼ常に iPad が横にあるよう...</summary>
    <author>
        <name>Nobuyuki Sato</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nobu417.jp/weblog/">
        <![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/nobu417jp/4799006628/" title="Twittelator by nobu417jp, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4119/4799006628_9e99484e4a_m.jpg" width="240" height="180" alt="Twittelator" /></a></p>]]>
        <![CDATA[<p>iPad が手元に来てからプライベートタイムはほぼ常に iPad が横にあるようになった (もちろん最近になって手にした iPhone 4 も常に手元にはあるのだが) 。そんなわけで今回の talk about Apps でも iPad App を紹介してみたいと思う。今回は Twitter 生活に欠かせない iPad 用の Twitter クライアントだ。</p>]]>
        <![CDATA[<p><strong>iPad に Twittelator を選んだ理由</strong></p>

<p>iPhone では Twitter for iPhone (Twitter の公式アプリ、旧 Tweetie 2) を公式アプリになってアイコンがダサくなったと嘆きながらも愛用している僕だが、iPad 対応版はまだリリースされていないし、今後もリリースされるのか不透明なところだ。そんな僕が iPad で Twitter をする時に愛用しているクライアントが Twittelator for iPad だ。iPad 用の Twitter クライアントは早くもいろいろ出てきているのだが、その中で一番使うことに楽しみを見出せたのが、この Twittelator for iPad だった。どこが楽しいのかと言うと、前回紹介した BeejiveIM for iPad もそうだったが、アプリケーション内で壁紙を設定できるのだ。確かに他の iPad 用の Twitter クライアントのように、iPad の広い画面を TL の表示とナビゲーションのボタンなどで埋め尽くしてしまうのも理にかなっているのかもしれないが、少し遊びゴコロが足りないように感じてしまった。Twittelator for iPad は、常に大量に流れ続ける TL を追うには多少力不足かもしれないが、背景に壁紙を表示しながら、いくつかのウィンドウのようなモノを配置して表示している (今回の扉絵の画像がそれだ) といった遊びゴコロが気に入ってしまった。これは同時に、iPhone には画面サイズからユーザーインターフェイスのデザインには限界があることと、iPad はその画面サイズから、ユーザーインターフェイスが比較的自由に設計できることを知らされることともなった。</p>

<p><strong>Boxcar と組み合わせて更に快適に使う</strong></p>

<p>Twittelator for iPad とは別のアプリになってしまうが、Boxcar と組み合わせて使うことで、リプライや DM が来ると音付きでプッシュ通知してくれる。また、Boxcar の出来が賢く、プッシュ通知がきた時に表示されるダイアログで開くボタンを押すと、自分の設定したクライアントアプリが立ち上がってくれる点もありがたい。特に BeejiveIM でチャットをしていたり、他のアプリを使って作業しながら「ゆるく」Twitter を楽しんでいる時に、この Boxcar はありがたい。ただし、Twitter クライアントアプリを起動した状態で開くボタンを押すと、アプリケーションが再起動してしまうので、そういった場合は単純にダイアログを閉じるボタンを押せば OK だ。</p>

<p><strong>他の iPad 向け Twitter クライアントはどうか？</strong></p>

<p>iPad に対応している Twitter クライアントでまず代表的に挙がるのが Echofon だろう。iPhone でも Twitter に写真をアップロードする時に、アップロード先に Flickr を選べるのでよく使っているアプリのひとつだ。この Echofon も早くから iPad にネイティブ対応していた。このアプリは動作が非常に利口ではあり、iOS のユーザーインターフェイスに準拠して画面がデザイン、レイアウトされている。機能的には優れているのだが、その iOS に準拠した画面レイアウトが、イマイチ面白みに欠けるように感じてしまい使っていない。しかし Echofon は Twittelator と違い、iPhone と iPad の両方に対応したユニバーサルアプリなので、iPhone で使っていて iPad を手に入れたら、まずは使ってみるのがいいかもしれない。ちなみに Twittelator は同名の iPhone 用アプリも用意されていて、以前にこのブログでもレビューしたことがあったが、iPhone 版と iPad 版は別々の独立したアプリとなっており、iPhone 版を持っているからと言って、そのまま iPad にインストールしても iPad に最適化されたアプリとしては動作しない。その他にも iPad を購入当初は Tweetings なる Twitter クライアントを使っていたが、画面レイアウトに無駄があるように感じるようになり、今は全く使っていない。</p>

<p><strong>iPad でのコミュニケーションツールは見た目も重要</strong></p>

<p>結論としておくならば、iPad は画面が広いので、コミュニケーションツールのような向き合う時間が長く、自分色を出したくなるようなアプリの場合は、カスタマイズがある程度柔軟にできたり、画面レイアウトやデザインに楽しさが求められる。少なくとも僕がアプリを選ぶ基準のひとつにはなっている。ブログのエントリの草稿を書くために用いている純正アプリのメモ (Notes) も、カスタマイズこそできないものの、実は純正アプリながら見た目にも楽しい。全体が革の手帳のようなデザインになっている。</p>

<p>この純正アプリであるメモですら画面に遊びゴコロを散りばめているのだから、今までの iPhone での比較的落ち着いて統一されていたユーザーインターフェイスも、iPad では少し遊んでみてもいいのではないのか？と個人的には感じている。ただしわかりやすいナビゲーションだったりは常に求められることもまた、忘れてはならない。<br />
</p>]]>
    </content>
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    <title>サイト内の一部ページを iPhone 閲覧に最適化</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nobu417.jp/weblog/info/-iphone.html" />
    <id>tag:www.nobu417.jp,2010:/weblog//5.373</id>

    <published>2010-07-13T18:04:54Z</published>
    <updated>2010-07-13T18:14:37Z</updated>

    <summary>タイトルの通り、http://www.nobu417.jp/ のトップページと、...</summary>
    <author>
        <name>Nobuyuki Sato</name>
        <uri>http://www.nobu417.jp/</uri>
    </author>
    
        <category term="Information" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="design" label="Design" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="iphone" label="iPhone" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="iphone4" label="iPhone 4" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="weblog" label="Weblog" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nobu417.jp/weblog/">
        <![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/nobu417jp/4790334407/" title="iPhone 対応した自分のサイト by nobu417jp, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4081/4790334407_cd30d10412_m.jpg" width="160" height="240" alt="iPhone 対応した自分のサイト"></a></p>]]>
        <![CDATA[<p>タイトルの通り、http://www.nobu417.jp/ のトップページと、ブログの各エントリのページを iPhone で閲覧した時に iPhone の画面に最適化して表示されるよう対応した。</p>]]>
        <![CDATA[<p><strong>きっかけは Twitter からのアクセス</strong></p>

<p>Twitter は iPhone のクライアントで閲覧している人も数多く、Twitter にブログのフィードを流していることもあってか、実際にこのブログへのアクセス解析を見ても iPhone からの閲覧がかなりの数に達するようになっていた。しかし今までは iPhone 向けのページを特別用意せず、既存の PC レイアウトのページを iPhone で閲覧してもらうカタチにしていたので、自分で見ていても拡大縮小などせねばならず、少々面倒に感じるようになってきていた。</p>

<p><strong>今回試みた iPhone 対応方法</strong></p>

<p>今回は時間もそんなになかったため、サーバーの設定を深くいじってみたり、PHP で条件分岐したりといったことは一切していない。代わりに、Apache の mod_rewrite モジュールを使って読み込む CSS をユーザーエージェントが iPhone の場合は専用 CSS の方を読み込むように設定してやった。そのため、純粋な HTML のソースには PC 版と iPhone 版のページのソースが混在している。Body 要素内の一番上位に位置する DIV 要素を、PC 版と iPhone 版で切り分けて表示するようにしているだけなのだ。要は、PC からのアクセスの場合に読み込まれる CSS では iPhone 用の DIV 要素の Display 属性を none に設定してあり、iPhone の場合はその逆に PC 用の DIV 要素の Display 属性を none にしてやっている。</p>

<p><strong>少し難しかった Retina ディスプレイへの対応</strong></p>

<p>手元にある iPhone は iPhone 4で Retina ディスプレイだ。しかし iPhone 3GS までは 480x320 の解像度であり、iPhone に搭載されている Safari も iPhone 4 でも以前のレイアウトに準じたモノになっている。しかし 480x320 のディスプレイのみに対応したサイトの場合、iPhone 4 の Retina ディスプレイで見た時にディザなどが発生しがちなのは Retina ディスプレイ未対応の iPhone アプリと同じだ。そこで、ヘッダーなどの素材に使う画像は Retina ディスプレイに最適化したモノにしてやった。しかしながら、画像の実際のピクセル数と HTML ソース上のピクセル数が一致しない (実際のピクセル数は2倍になる) ため、その対応には苦慮した。また、ポートレイトモード (縦表示) とランドスケープモード (横表示) にも同時に対応しなければならなかったため、余計にヘッダー画像の作成に時間を要することとなった。結果的には、ランドスケープモードで表示した時にヨコ幅である480ピクセルの2倍の960ピクセルの画像を用意してやり、width 属性で 100% と指定してやることで解決した。これは、今後 iPhone 4 や iPhone 3GS、iPhone 3G 対応サイトを構築する上でのデザイン上の重要な問題となってくるかもしれない。</p>

<p><strong>その他のページは順次対応予定</strong></p>

<p>正直、主要ページを iPhone 対応させたものの、ページナビゲーションは未だに悩んでいる。そのため、トップページとブログの各エントリのページ以外は iPhone 対応させておらず、iPhone から閲覧すると空白のページが表示されるようになっている (このブログのエントリの執筆時点) 。アーカイブのページも早急に iPhone に対応したいところではあるが、iPhone 向けにわかりやすいナビゲーションを考えると、どのようなデザインやレイアウトが最適であるのか答えが出ず、未だに着手していない。しかし今後はケータイ向けのページのみならず (ちなみにこのサイトは一般的なケータイには対応していないのだが) 、iPhone 向けのページの需要も出てきそうなので、自分のブログを使ってテストをしているところでもあるわけだ。自分のサイトでの iPhone 対応でいろいろなノウハウも生まれてくるだろう。それを還元していくことができたら、と思っている。</p>]]>
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    <title>iPhone 4 がやってきた</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nobu417.jp/weblog/review/iphone-4.html" />
    <id>tag:www.nobu417.jp,2010:/weblog//5.372</id>

    <published>2010-07-04T15:47:21Z</published>
    <updated>2010-07-13T17:39:18Z</updated>

    <summary>思えば昨年3月と言う微妙な時期に購入した iPhone 3G だったが、さすがに...</summary>
    <author>
        <name>Nobuyuki Sato</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nobu417.jp/weblog/">
        <![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/nobu417jp/4760852872/" title="iPhone 4 by nobu417jp, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4116/4760852872_40f6e8bc14_m.jpg" width="231" height="240" alt="iPhone 4"></a></p>]]>
        <![CDATA[<p>思えば昨年3月と言う微妙な時期に購入した iPhone 3G だったが、さすがに iOS 4 の登場と共に実用の限界に近付いてきていた。次期 iPhone は買おうと決意してから実に丸1年 (要は iPhone 3GS が出た時から次は買おうと思っていたわけだ) 、iPhone 4 を無事、発売日に入手することができた。</p>]]>
        <![CDATA[<p><strong>iPhone 4 の液晶は美しすぎる</strong></p>

<p>これ故に長時間眺めていると目が疲れてしまいそうだ。Retina ディスプレイはあまりにも解像度が高く、アンチエイリアスを効かせてある iOS4 では、表示が非常にスムーズだ。特に iPhone 3G と並べて同じアプリケーションを表示させると、その違いは顕著だ。アンチエイリアスのかかった文字にディザの類いは一切見えない。逆に、iPhone 3GS までに対応していて iPhone 4 の Retina ディスプレイに対応していないアプリケーションは、ホームボタンのアイコンの時点からディザが目立つ。また、アプリを立ち上げた後 Retina ディスプレイに非対応だと文字以外の部分 (ナビゲーション用のアイコン画像などがそれだ) のディザが非常に目立ってくる。これらの問題に関してはアプリケーション側の Retina ディスプレイへの対応待ちとなるのだが、一部のアップデートが来ないアプリケーション、要するに開発が止まってしまっているアプリケーションについてはこれも期待できないのでしょうがないのであろう。</p>

<p><strong>iPhone 3G からの移行だとその速度に感動</strong></p>

<p>「iPhone 3G と iPhone 3GS は外観こそ同じものの、全くの別物である」とは去年 iPhone 3GS を手に入れた <a href="http://twitter.com/SKEEME">@SKEEME</a> さんの言っていた一言だ。外観すらも今までの iPhone 3G 系統から更なる進化を遂げた iPhone 4 は、更にだいぶパワフルになっている。まず、iPhone 3G に iPhone OS 3.x や iOS 4 を入れて使っていた時にあった、フリック入力時の引っ掛かりなどは一切なくなった。また、iOS 4 とそれに対応したアプリケーションの効果だろう、Twitter 公式アプリなんかは iOS4 に正式対応しているので、アプリケーション自体の切り替えが非常にスムーズだ。Twitter の公式アプリはよく使うアプリのひとつなので、この辺りに早速対応してくれているのは個人的にうれしいところだ。</p>

<p><strong>マルチタスクに対応してないアプリへの対応</strong></p>

<p>これは iPhone 4 に限らず iOS 4 の問題なのだが、マルチタスクは実質高速なアプリの切り替えを実現する手段になっていて、現状ではバックグラウンドでタスクをこなすようなアプリは登場していない。また、マルチタスク自体に対応していないアプリの場合は、高速なアプリ切り替えに全く意味がなく、毎回スプラッシュを表示してから起動するわけで、無駄にメモリに常駐しているようなものだ。この類いのマルチタスク非対応アプリは、ホームボタンを押してホームスクリーンに戻ったり、マルチタスク切り替え画面から別のアプリに移動した時点で、自動的に終了するのが望ましいと思う。頻繁に使用しないアプリなんかはそれが顕著で、起動中のアプリ一覧を開いた時に一斉に消すことになるので、この辺りを OS 側で、バージョンが 4.1 になるくらいのタイミングでいいので対応してくれるとうれしい。</p>

<p><strong>内蔵されている2つのカメラがすごい</strong></p>

<p>日本の携帯のカメラに比べたら解像度は低いのかもしれない。しかし内蔵カメラで撮った画像を Retina ディスプレイでみると、その綺麗さに圧倒される。実際、iPhone のカメラで撮影した画像なんかは、本格的な印刷用と言うよりも Twitter で紹介したり、友人にメールで送るといった使い方がほとんどだろう。この場合、これだけ綺麗に映れば必要十分以上だ。同じように iPhone を使っている友人に送るのであれば、この綺麗な画像がそのまま相手の iPhone の画面上で再現されるわけだ。ディスプレイのサイズを考えると、カードサイズよりもちょっと大きいくらいになるだろうか。逆に言うと、携帯電話のカメラ機能にどれだけの高性能を求めたところで、それを通常のデジタルカメラ代わりに使うのには限界がある。スペック先行の携帯電話もいいが、そのスペックが画面上で生きることにもまた大きな意味があるのではないのだろうか。</p>

<p><strong>結論、iPhone 3G ユーザーは確実に「買い」の一台</strong></p>

<p>これに尽きるだろう。iPhone 3GS ユーザーは iOS 4 によって得られる恩恵をほぼ全て得ることができる。しかし iPhone 3G の場合は実質、ホームスクリーンでのフォルダ機能とユーザー辞書登録、日本語テンキーでの顔文字くらいしか恩恵を受けることができず、さらにはアプリケーション単体も iPhone 自体も落ちまくるようになってしまう。現状、iPhone 3G を使っていて、今後も iPhone を使っていくつもりであるユーザーは乗り替える価値が十分にある一台に仕上がっていることは確かであろう。</p>]]>
    </content>
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    <title>PowerBook G3 に憧れた結果の出来事</title>
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    <published>2010-06-20T14:33:49Z</published>
    <updated>2010-06-20T14:36:18Z</updated>

    <summary>正直なところ、Mac が Intel 化されてからのラップトップシリーズの呼称 ...</summary>
    <author>
        <name>Nobuyuki Sato</name>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/nobu417jp/4713774298/" title="純正iPad CaseにiPodについてたAppleのロゴシ ール貼ってみた。イメージはPBG3。 by nobu417jp, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4061/4713774298_e00fcee32c_m.jpg" width="180" height="240" alt="純正iPad CaseにiPodについてたAppleのロゴシ ール貼ってみた。イメージはPBG3。" /></a></p>]]>
        <![CDATA[<p>正直なところ、Mac が Intel 化されてからのラップトップシリーズの呼称 "MacBook" はそんなに好きではない。PowerPC を搭載する以前のラップトップも "PowerBook" を名乗っていたのだから、そのままの呼称でも良いのではないか？と思わされてしまう。また、iMac や Mac mini も Intel 化されたことで特に呼称に変化はなかった。PowerMac G5 が Mac Pro となったのはしょうがないかもしれないのだが。さて、今回はそんな PowerBook をテーマにちょっと書いてみたいと思う。</p>]]>
        <![CDATA[<p>僕は PowerBook 時代の Mac のデザインが今でも大好きだ。最近 (と言っても数年前だが) の PowerBook で言えば、最後の PowerBook (そのデザインは初代 MacBook Pro にもそのまま引き継がれた) となった PowerBook G4 のアルミデザインのモデルは好きだったし、ちょっと思い返してみれば、PowerBook G4 12インチモデルなんかは大学生当時、非常に欲しいと思ったプロダクトだった。結局、当時は予算の関係で iBook G4 を購入したことを今でも覚えている。当時の12インチモデルは解像度が XGA だったので Mac OS X を使っていると、画面の狭さが気になっていたが、今の技術で12インチモデルがあったとすれば、SXGA程度の解像度にはなるのではないのだろうか。SXGAとなれば、現行の13インチの各 MacBook よりも広い画面ということになる。</p>

<p>さて、そんな PowerBook でも特に気に入っていたデザインが PowerBook G3 "Wall Street" だった。黒の樹脂製のボディで、キーボードもトランスルーセントになる前のモデルだ。今考えてみると、サイズはラップトップとしてはあまり実用的ではなかったのかもしれない。しかしあのデザインはある書籍で「スポーツカー」と称されていたが、まさにその通りだと感じさせられたものだ。その後、PowerBook はチタニウム、アルミニウムと金属製ボディに変わっていったわけだが、やはり黒ベースに白の Apple ロゴのデザインには需要があったのか、初代 MacBook ではプレミアムモデルという位置付けで PowerBook G3 と同じようなカラーデザインが施されたモデルがラインナップされていたことは記憶に新しい。ただしこれはそんなに気に入っていなくて、やはり樹脂製の Wall Street に大きな憧れを抱いてしまっていた。</p>

<p>この辺りで話は iPad に変わる。</p>

<p>iPad には Apple 純正の iPad Case を常に付けて使っているのだが (iPad Case は Griffin の A-Frame Stand にも装着したままで設置できる) 、このケースの質感がなんとなく PowerBook G3 を彷彿させた。そこで何日か、iPad Case のApple ロゴを白くできないものかと考えていたのだが、2年くらい前に購入した第3世代 iPod nano に付属してきた Apple シールが出てきて、これを iPad Case の Apple ロゴに合わせてみるとジャストサイズでサイズが一致した。と言うことで、実際に貼ってみると、ちょっと独特な雰囲気ではあるが、ケースを閉じた状態だとなんとなく PowerBook G3 に見えてきた。<a href="http://twitter.com/dark_k">@dark_k</a> さんは初代 iBook に iPad をはめ込むという荒技に出ていたし、巷では Macintosh Classic なんかに iPad をはめ込む人も出てきていたが、さすがにそこまでは手がまわらない。しかしシールを貼るだけなら簡単だ。</p>

<p>これだけのカスタマイズ？で、またちょっと、iPad に愛着が湧いてきたのだった。</p>]]>
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    <title>talk about Apps (7) - BeejiveIM for iPad</title>
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    <published>2010-06-18T16:11:56Z</published>
    <updated>2010-06-18T16:12:54Z</updated>

    <summary>コラム「talk about Apps」も7回目にして、遂に iPad App ...</summary>
    <author>
        <name>Nobuyuki Sato</name>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/nobu417jp/4712167102/" title="BeejiveIM by nobu417jp, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4052/4712167102_f83be8a023_m.jpg" width="175" height="175" alt="BeejiveIM" /></a></p>]]>
        <![CDATA[<p>コラム「talk about Apps」も7回目にして、遂に iPad App の紹介記事を書くこととなった。このコラムをはじめたのは去年の年末くらいだったように記憶しているが、その当時はまさか、Apple 界隈で噂になっていたタブレット端末 (要は今の iPad) が iOS を搭載してリリースされるとは思ってもいなかったのも今は昔な話だ。さて、今回は iPad 用の IM クライアント、BeejiveIM for iPad を紹介してみたい。</p>]]>
        <![CDATA[<p>iPad が手元にきてから、プライベートタイムの過ごし方が激変した。今までは仕事からプライベートまで、一貫して MBP と共に過ごしていたのだが、iPad を手に入れてからは、プライベートタイムのほとんどは iPad だけで完結できるようにしてしまいたくなった。起きてから寝るまでの間のバッテリー寿命は気にしなくてもいいし、手軽に持ち運べる。Apple Wireless Keyboard を一緒に持っていても、そんなに気になるほどの重さでもない。そしてなにより、どこでも、どんな姿勢でも使えるのがミソとなった。</p>

<p>ただし iPad だけは完結させたくないプライベートな作業がひとつだけ残っている。iPhoto への写真の取り込みと Flickr へのアップロード作業だ。これだけは MBP が依然として大活躍している。しかし iPad Camera Connection Kit の在庫が出てくるようになったら購入する予定なので、その後がどうなるのかは今のところわからない。</p>

<p>さて、今回の本題は iPad で如何に IM (インスタントメッセージング) を楽しむかについてだ。</p>

<p>今までは MBP で Adium を使うことで、Windows ユーザーも含めた友人と快適に IM ライフを送っていた。他には Skype も使っているが、これは音声通話したい時がメインで、文字でのチャットは Adium がメインだった。これが iPad を使うようになってどうなったか、が今回の話のメインでもある。</p>

<p>Skype は相変わらず音声通話に使っているが、Bluetooth のヘッドセットを使って会話しているので、MBP で発信や着信だけをしてやれば、あとは長い会話が続こうとも MBP はいわば Skype サーバーとしておいてやれば問題ない。自室であれば、どこで iPad と向き合っていようが関係なく Skype で通話できる。</p>

<p>文字チャットには BeejiveIM for iPad を使っている。今回のタイトルにも出てきている「それ」だ。</p>

<p>この BeejiveIM for iPad が非常に優秀で、Windows ユーザーの多くが使っているであろう Windows Live Messenger や、Mac ユーザーでは主流の iChat や AIM に対応している。現状、マルチタスクのない iPad ではあるが、BeejiveIM のプッシュ機能は優れていて、メッセージが届けばほぼすぐにプッシュで通話される。Twittelator で Twitter をしていたり、このブログのエントリをこうやってメモ (Notes) で書いていたりしてもプッシュ通知されるので、安心して他の作業に取りかかるることができるわけだ。また、プッシュで通知されれば、その場で BeejiveIM に戻ることもできるし、一旦保留にして、後から自分で BeejiveIM を立ち上げてメッセージを確認することも可能だ。起動 iOS 向け用アプリならではの早さなので、サクサクと BeejiveIM に切り替えることができる。</p>

<p>ただし高機能で即時起動なことと引き換えに、お値段がちょっと張ってしまう。1,200円で購入できるのだが、Twitter クライアントや IM クライアントの iPad 版は全体的に価格が高いので、ある意味では適正価格なのかもしれない。そして、あれだけ高機能な Mac 用の IM クライアント、Adium が無料なことの方が不思議なことで、iOS 向けアプリの今後を考えると、こういった価格設定は必須項目にもなってくるのかもしれないと個人的には考えている。<br />
</p>]]>
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    <title>新型 iPhone 発表 - WWDC 2010</title>
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    <published>2010-06-10T18:09:16Z</published>
    <updated>2010-06-10T18:11:46Z</updated>

    <summary>WWDC 2010 の初日、スティーブ・ジョブズ CEO の基調講演で、待望の新...</summary>
    <author>
        <name>Nobuyuki Sato</name>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/nobu417jp/4688795990/" title="WWDC 2010 by nobu417jp, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4045/4688795990_a3c7c23050_m.jpg" width="240" height="160" alt="WWDC 2010" /></a></p>]]>
        <![CDATA[<p>WWDC 2010 の初日、スティーブ・ジョブズ CEO の基調講演で、待望の新型 iPhone、その名は大方の事前の予想を大きく外した "iPhone 4" が発表された。</p>]]>
        <![CDATA[<p>名称こそ予想は外れたものの、外観は流出していたモックアップ画像にそっくり (ほぼ同一？) のモノだった。スペックの詳細は基調講演終了直後にアップデートされた Apple の iPhone 公式ページを参照、とのことにしておいて、iPhone 4 と iOS 4.0 (旧称 iPhone OS 4.0) 気になった点をいくつか記しておきたいと思う。</p>

<p><strong>画面解像度の大幅な向上</strong></p>

<p>今まで他のスマートフォンに引けとっていた唯一の部分、画面解像度が大幅に上がった。基調講演での発表によれば、人間が目で認識できる解像度の限界に挑んだらしい。画面サイズこそ 3.5 インチではあるが、その解像度は iPad に迫るものだ。しかし一部方面で言われている、解像度の向上が iPhone アプリを iPad 上で動作させた時に自然に振舞うようになる、というところは若干疑問が残る。iPad を使っていると感じるが、iPhone と iPad は同じ iOS を搭載しているとはいえ、デバイスとしては全くの別物だと感じている。画面サイズだけでここまで違うのかということにだ。iPad アプリはランドスケープモードで使った場合、多くは2ペイン、場合によっては3ペイン標準になることもある。この複数ペインでの表示は、さすがに iPhone の画面サイズでは、いくら解像度が高くなろうと不可能なのではないだろうか。</p>

<p><strong>iPad と同じ Apple A4 プロセッサの搭載</strong></p>

<p>iPad で優れた動作速度と低電力化に一役買っている Apple A4 プロセッサが iPhone 4 には搭載されるようだ。これによって、iPhone 3GS に比べてカタログ上はバッテリー寿命がかなり向上している。もっとも、マルチタスクもサポートされるので実際の運用でどの程度バッテリーが保つのかは実機が発売されて試してみなければわからないのではあるが。</p>

<p><strong>待望のマルチタスク実装の真意</strong></p>

<p>マルチタスクを実装する iOS 4.0 ではあるが、実際には一部の場面でしか利用する機会はなさそうだ。と言うのも、前にもこのブログのエントリで記したが、多く iPhone アプリはマルチタスクを使って常に起動しておく必要はないし、毎回起動してもさほど時間がかかるものではない。では、どんなアプリにマルチタスクが必要かと言えば、きっと Apple が挙げた7種類のサービスを提供するアプリになるのだろう。以下がその7種類だ。</p>

<p>- オーディオ : iPod 機能以外のオーディオ再生が必要なアプリがバックグラウンドで起動できる。サードパーティ製のネットラジオアプリなどからのオーディオを BGM に他の作業ができる。<br />
- VoIP : Skype 通話が常に使えるようになる。<br />
- ロケーション : カーナビ的なアプリケーションの登場に期待。<br />
- プッシュ通知 : 今、僕は iPad でこれを駆使して軽作業とインスタントメッセージングを両立させている。しかし以下2項目の組み合わせによる実装の方が、IM クライアントとしてはより実用的かもしれない。<br />
- ローカル通知<br />
- 高速アプリ切替 : ローカル通知と組み合わせることで、Twitter クライアントが常にログを取得しにいくこと、Mention や DM があったら通知することなどが可能になる (プッシュ通知でも Mention や DM の通知だけなら可能だが、常にログを取得してためておくことはできない) 。<br />
- 切替後のタスク完了 : バックグラウンドで他のタスクを処理できる。Flickr への画像のアップロード、YouTube への動画のアップロードなどに使えそう。</p>

<p><strong>ホーム画面のフォルダ機能も秀逸</strong></p>

<p>iOS 4.0 からは、ホーム画面にフォルダを作成して、その中にアプリを整理することもできる。今まで、iPhone ではそれぞれのホーム画面に12個のアプリと、Dock 部分に4個のアプリしか表示できず、ページをめくって多数のアプリを切り替える必要があったので、タップ操作だけでより多くのアプリにアクセスできるようになったことは重要だろう。1枚目のホーム画面だけで、4x4x12 + 4x12 アプリを表示させられるようになったわけだ。</p>

<p>とにもかくにも、今月15日に予約開始、24日に発売となる iPhone 4と、今月21日に正式リリースとなる iOS 4.0 であるが、iPhone 4 自体を個人的に購入予定なので、実際に使い込んでみたらまたレビューしてみたい。</p>]]>
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    <title>Apple Wireless Keyboard を持ち歩きたくなる - iPad</title>
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    <published>2010-06-03T18:52:46Z</published>
    <updated>2010-06-03T18:53:44Z</updated>

    <summary>iPad でメール処理業務などを頻繁に行っていると、やはり出先でも Apple ...</summary>
    <author>
        <name>Nobuyuki Sato</name>
        <uri>http://www.nobu417.jp/</uri>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/nobu417jp/4667134214/" title="Apple Wireless Keyboard by nobu417jp, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4012/4667134214_460d5d81bb_m.jpg" width="240" height="166" alt="Apple Wireless Keyboard" /></a></p>]]>
        <![CDATA[<p>iPad でメール処理業務などを頻繁に行っていると、やはり出先でも Apple Wireless Keyboard で入力作業を行いたくなるのはヒトの性というものだろう。今回は発売前にもちょっとこのブログで触れたが、Apple Wireless Keyboard と iPad をセットで持ち出すと言うことを考えてみたい。</p>]]>
        <![CDATA[<p>iPad は外に持ち出すことを前提に作られているからケースは豊富に出回っているし問題ではないのだが、Apple Wireless Keyboard を持ち出すには大きな問題がある。収納するケースが市販のラインナップを探してみても見つからないのだ。まさか剥き出しで運搬するのもどうか、という話だ (実際には現在は剥き出しで持ち運んでいるのだが) 。これがひとつ目の大きな問題点だ。</p>

<p>さて、どうしたものやらと考えていたが、結局のところはしばらくは剥き出しで持ち運ぶ決意を新たにした。iPad が広まっていけば、自ずと僕のように iPad と Apple Wireless Keyboard を持ち運ぶ人も増えていくだろう。そうすれば、どこかサードパーティが Apple Wireless Keyboard のキャリングバッグ的なモノを発売してくれるだろうとの淡い期待を抱いて。</p>

<p>逆に言えば、これだけ iPad ケースが、それこそ日本での iPad 発売前からビックカメラなんかでは売っていたのにも関わらず、Apple Wireless Keyboard の保護ケースが現時点でどこのメーカーからも発表されていない (少なくとも探した限りは) 事実の方が、半ば信じられないことのような気もする。iPad と共に Apple Wireless Keyboard を持ち出すということは、それほどまでにマイノリティなことなのだろうか？</p>

<p>ネットをいろいろと散策していると、やはり僕と同じように iPad と Apple Wireless Keyboard の組み合わせで簡単な作業をこなしている方は多いようだ。実際、某雑誌のウェブ版のレビュー記事もこの組み合わせで執筆されていた。このようなことを念頭に置いて考えれば、先に「淡い期待」と称した Apple Wireless Keyboard のキャリングケースのサードパーティからの発表も近いのかもしれない。</p>

<p>さて、iPad を外に持ち出して使うとなれば、当然本体を入れるケースも必要になってくる。</p>

<p>今のところ、僕は Apple 純正の iPad Case を気に入って使っている。使用感は後述するとして、なによりも Apple 製品を使っていることがわかる (要はケース自体に Apple ロゴが刻印されている) ことが、Apple 製品の一ファンとしては一番のお気に入りポイントだ。簡単にこの iPad Case をレビューするとするならば、ちょっと薄手ではあるが、ケースとしての機能も必要十分に満たされている。持ち運び時はまるで本を持っているかのように振る舞い、出先で Apple Wireless Keyboard と一緒に使う時は非常にコンパクトなスタンドとしても機能する。また、ソフトウェアキーボードを使う時にもちょうどいい傾斜をつけることができるので便利だ。駐車場で車を停めて、ちょっとソフトウェアキーボードを使ってメールの返信作業なんかをする時にも機動力があって好感が持てる。さらに言うとすると、iPad Case と Griffin のスタンドは相性バツグンだ。iPad Case を装着したままでも、自宅では Griffin のスタンドにそのまま横置きで設置することができるのだ。ただし装着したまま縦置きはできないので、その点はご留意いただきたい。</p>

<p>しかしながら、これらの運用でちょっと面倒なことがひとつだけある。</p>

<p>それは、Apple Wireless Keyboard は電源を入れっぱなしにしておくと、イジェクトキーを押さなければソフトウェアキーボードが有効にならないため、持ち運び時なんかは明示的に Apple Wireless Keyboard の電源を切っておいてやって、使う時に電源を入れ直してやらなければならないということだ。無論、対した手間ではないし、慣れてしまえば全く問題ないのだろうが、現時点ではこれがちょっと気になっている。ただし、明示的にキーボードの電源をオフにしておかないと、Apple Wireless Keyboard の運搬時に不意にキーが押されてしまうこと で勝手に iPad のスリープが解除されてしまうことが避けられないので、これはこれで仕様として割り切るしかないのかもしれない。</p>

<p>ここまでレビューしてきたが、これだけ iPad の機動力が確保できると、去年末に購入した pomera の出番がなくなってくる。さて、どうしたものか・・・。</p>]]>
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    <title>iPad だけでブログのエントリをポストするテスト</title>
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    <published>2010-06-01T13:31:04Z</published>
    <updated>2010-06-01T13:35:25Z</updated>

    <summary>このブログは、MovableType のカスタムフィールドなどを使って、一部機能...</summary>
    <author>
        <name>Nobuyuki Sato</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nobu417.jp/weblog/">
        <![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/nobu417jp/4659394791/" title="iPad@Office by nobu417jp, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4025/4659394791_1955dc5146_m.jpg" width="240" height="180" alt="iPad@Office" /></a></p>]]>
        <![CDATA[<p>このブログは、MovableType のカスタムフィールドなどを使って、一部機能をデフォルト状態から拡張して使っている。そのため、更新作業に専用のクライアントソフトなんかを使うことがナカナカ難しい。カスタムフィールドに対応したクライアントソフトがほぼないためだ。しかしせっかく Wi-Fi + 3G モデルの iPad を選択したのだから、外出先で iPad だけでブログを更新できたら便利なのでは・・・との思いから、試しに自宅スタジオからではあるが、iPad だけでブログのエントリをポストまでしてみたいと思う。</p>]]>
        <![CDATA[<p>MovableType のカスタムフィールドだが、これは任意の入力フィールドを追加する機能だ。MovableType をお使いの方で興味のある方は、Google などで検索してみて欲しい。さて、カスタムフィールドで何を定義しているか、ブログの全体の構造からお気付きの方もいらっしゃるかもしれないが、Flickr の画像アドレスを入力している。Small サイズの画像 (リンク付き) と Square サイズの画像 (URL のみ) を入力してやっている。</p>

<p>まずはブログ更新のフローを考えていってみよう。</p>

<p>MacBook Pro からエントリを更新する時は、基本的に Pages で文章を書いたりマークアップしたりしてやっている。しかしブログのエントリを必要なのは完全なテキストであるので、その辺りは前に書いたエントリの通り、iPad ではメモを使うことでこなすことができるだろう。手元のアーカイブとして、Pages でマークアップした書類も残しておきたいのだが、それはメールで送信しておいて、自宅に帰ってからすればいいことだ。</p>

<p>次に扉絵代わりに使用する画像を用意しなければならない。</p>

<p>普段、扉絵代わりの画像は手元の画像を使うか、もしくは Google 画像を検索などから流用してきている。実はこの画像が一番のネックなのだ。iPad にはフォルダなどファイル階層の概念がないので、純正の写真アプリで画像は管理しなければならない。これが慣れるまでちょっと厄介に感じることだろう。また、Camera Connection Kit を入手するまでは、写真をその場で PEN や LEICA などで撮影しても、iPad に入れることができない。まあ Camera Connection Kit も7月に入る頃には在庫が潤沢に出回ると予想しているので、待てばいいだけの話ではあるのだが。</p>

<p>次に問題になってくるのが画像の Flickr へのアップロードだ。</p>

<p>試しに Flickr のウェブサイトから画像がアップロードできるか確認してみたが、やはりファイルの階層管理に対応していないからであろうか、アップロード画面でファイルを選択するボタンがグレー表示で使うことでできなかった。純正のアプリの iPhone 版を使うこともできなくはないのだが、僕は普段 iPad を横置きにして使っているので、ランドスケープモードに対応していない iPhone 版 Flickr 公式アプリはかなり使いづらく感じる。この辺りは、iPad 版の Flickr 公式アプリの登場を待ちたいが、iPhone 版も iPhone 発売から1年以上経ってからのリリースだったと記憶しているので、早々にそれは望めない気がしている。そうなると、純正アプリの登場までの間はサードパーティ製の Flickr アプリに頼らざるおえない。とりあえずは安かったので、FlickrStackr なるアプリをダウンロードしておいてみた。と、ここまで書いてみて思ったことがあるのだが、出先ならば特に、iPhone で写真を撮影して、そのまま iPhone の Flickr 公式アプリから画像をアップロードすればいいのかもしれない。ただし、ウェブから画像を流用する場合は、やはり iPad 用のアップローダーが必要であることに変わりはない。 </p>

<p>画像検索や、エントリのポスト自体は XGA 解像度を持っている iPad の Safari から行うこと自体、そんなに問題にはならないだろう。なにしろ、解像度だけで話すとすれば、2年前まで現役バリバリで使っていた ThinkPad X40 と変わらないわけだ。3年前まで使っていた iBook G4 とも一緒だ。また、画像を Flickr にアップロードした後は、<br />
一旦メモからエントリの全文をコピペで Safari で開いているブログの編集画面に貼り付けておいてやれば、そこからは Safari だけで全ての作業を完結させることができるはずだ。</p>

<p>では実際にこれからポストしてみようと思う。</p>

<p>ちなみにこのエントリを書き出した時は自宅スタジオにいたが、今はオフィスにいるので写真はオフィスで iPad を広げている光景になっていることだけご承知いただきたい。</p>]]>
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