はじめの一歩 - 自転車通勤生活をはじめました
しばらく前から自宅と秋葉原スタジオを自転車で通勤できないものかと考えていた。そして一昨日ロードバイクを購入し、3日目の今日、早速自転車で通勤してみた (アイキャッチの画像は自分のものではないが同型モデルのロードバイク) 。
自転車通勤を考えた理由
僕は電車が嫌いだ。何を好き好んで、満員電車なんかに乗らなければならないのだろう、と言うくらいにだ。なので移動にはほとんど車を使っていた。もちろん車自体が好きと言うこともある。しかし秋葉原にスタジオを持つようになって、移動が車だと経費とは言え駐車場代がかさむようになってきた。相場で1日で1500〜2000円かかるのだ。これを週に数日は行っていたわけだ。月にしたら駐車場代だけで数万円の計算になる。これが自転車なら、最初の投資こそある程度必要なものの、ランニングコストはほとんどない。車のガソリン代や駐車場代に比べたら微々たるものだ。さらに運動不足解消にも一役買ってくれる。さらに今までかかっていた車の維持費は設備投資やおいしいご飯なんかにもまわすことができる。これが僕が自転車通勤を考え出したことの顛末である。
ロードバイクをあえて買った理由
正直、最初は値段に対する予算なんかもあって、ロードバイクよりも断然お手頃な値段で購入できるクロスバイクにしようと考えていた。しかしクロスバイクだと4〜5万円前後で入手できてしまう。もしかしたらそのくらいの値段だと妥協してしまって続けるのを放棄するのでは・・・という嫌な自信が芽生えてしまった。そこで自分を戒めるためにも、後戻りできないようにするためにも10万円以上、備品や保険など全て合わせると原付が買えてしまうような額の投資をしてロードバイクを購入することにした。もちろん、ロードバイクの方が距離を走った時に疲れが少ないらしい、スピードが出るらしい、などといった情報があってのことでもあるのだが。
慣れが必要だったが、ちょっと慣れるとすごく楽だった
ロードバイク購入当日、早速乗ってみるとなんと乗りづらいのだと感じてしまった。しかし当日の夜、翌日の昼間にある程度練習をしたことで、なんとか普通に乗れるようにはなってきた。そしてロードバイクを購入して3日目にして、今日の朝、早速自宅から秋葉原のスタジオまでの約16kmの道のりを自転車で通勤してみた。一番驚いたのは、僕にとっては自転車では長距離と認識してしまう16kmを走っているにも関わらず、全然疲れないということだった。もちろん今までの運動不足がたたって、ここ数日は体の各部が筋肉痛の状態にはなっているのだが、それ以外は特に大きく息切れすることもなく、アップダウンもある程度ある道のりをスムーズに走ることができた。
体力がないのでスピードを出せないジレンマ
学生時代以来、何年も運動らしい運動をやっていなかったので、本当に体が動かないことを嫌というほど自覚している。ペダルもそんなにスピードをつけて漕げないし、重いギアを使ってスピードを稼ごうにもすぐにバテてしまう。ウェブ界隈をみていると、平均時速25kmとか載っているページなんかもあったのだが、僕の場合は大体の時速15〜20kmがせいぜいで、急な下り坂で35km/hになるくらいだった。
実際、ロードバイクに慣れていて体力もある人なら15km程度の道のりをなら1時間かからずに走破してしまうらしいが、初めての今日の朝は、途中ちょっと休憩をしたにせよ、1時間半程度かかってしまった。
今週1週間乗ってみて必要なものは週末に調達
正直、ロードバイクを購入してはみたものの、購入する時点では何が必要になるのかなど、ほとんど見えない状態で購入した。もちろんワイヤー錠やスタンド、ライトやサイクルコンピュータなんかは一緒に購入して取り付けてもらったりもしたのだが、例えば実際に乗ってみるまでは、こんなにも臀部が痛くなるとは思っていなかったので、サドルを別途購入することも考えなければいけないかもしれない。また、ペダルも付属品ではなく、別なものを取り付けた方が乗りやすいかもしれない。これらのことは、今日の朝、16kmの道のりを走って気付いた点だ。週末には自宅から約10kmのところにあるバイクを購入したショップに出向き、必要な品を少しずつ調達する生活がはじまりそうだ。




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