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僕が仕事場として活動している拠点は、時々訪れる喫茶店なんかを除くと主に現在2カ所ある。ひとつがアトトックのオフィス、そしてもうひとつが自宅の自室内に設けられた自宅スタジオだ。先日、その自宅スタジオを改装した。

現在の自宅スタジオは、そもそもは自宅の自室に置いた普通のワークデスクであり、会社勤務していた時なんかは、帰宅してちょこっとした作業を行ったりする程度の場であった。しかしフリーランスになってからは、この自宅のデスクが全ての作業の中心拠点となったため、自宅スタジオと呼ぶようになった。

一般的な SOHO のオフィスがどのような感じなのかはイマイチよくわからないが、きっと PC をデスクの中心に据えた感じなのではないだろうかと勝手に想像している。僕の場合もそれと一緒で、Mac や PC を中心として、その周辺機器や関連書籍などが雑然と積み重なったり並んだりしている状態だった。デスク1つの上に全てを集約させていたので、必然的にワークデスク上は雑然としていた。

最近はアトトックのオフィスで制作作業を行うことも多くなり、自宅スタジオとアトトックのオフィスで、ほぼ同一の作業環境を整えたいとの思いもあった。そこで、自宅スタジオでもアトトックのオフィスと同様に MacBook をクラムシェルモードで使うことを決意し、それに伴ってアトトックのオフィスで使っているモノと全く同じ Apple Cinema HD Display の23インチをもう1台中古で購入した。

自宅スタジオでは今まで、20インチモニタと MacBook のデュアルモニタ環境で作業していたので、23インチ1枚にして MacBook をクラムシェルモードで使うことで、必然的にデスク上にスペースが生まれた。また、今まではデスク右奥には PC ラックを用いてデスク上に本棚のようなモノを構築し、その上にプリンタを乗せていた (本来 PC モニタが入る位置に書籍や Mac mini などを置いていた) 。しかしコピー機能の付いた複合機を購入したことで、コピーを取る時に高い位置にあってはイチイチ立たなければいけなかったりと不便に感じたので、そのラックごと床に下ろしてしまった。その PC ラックがあった位置には、ロフトで購入した高さ18センチほどの木目調の枠のようなカラーボックスのようなモノ?を設置し、下の枠の中には Mac mini や PC 切り替え器、MBOX などを入れ、上の部分には2台の NAS、手元に置いておきたい書籍の一部、文房具などを配置した (言葉で説明するよりも上の画像で見てもらうのが一番かもしれないと今頃気付いた) 。

MacBook をクラムシェルモードにして立て掛けて使うようになった結果として生まれたスペースは、今は MOLESKINE の手帳なんかを広げたり、本を読む時に活用したりしている。アトトックのオフィスのデスク上も右側を空けるようにしており、そこも普段は MOLESKINE の手帳を広げたり、書籍を読みながら作業する時に使っている。

また、自宅スタジオには新たに高さ180センチを超えるパーティションを入れてみた。理由は単純明快で、自宅スタジオ部分 (要は作業スペース) と、自室のプライベートスペースを完全に仕切りたかったためだ。このおかげで、普段自宅スタジオで作業する時にプライベートスペースが見えなくなり、作業により一層集中できるようになったパーティションの功績は偉大だ。

自宅スタジオは制作作業を行うには非常に快適な作業環境だ。しかしまた、アトトックのオフィスに出向くと言うことは人とのコミュニケーションを行うことができる。この両方のオフィス環境をうまく使い分けていくことが、しばらくの間は仕事を進めて行く上での課題なのかもしれない。

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