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iBookstore ネタ続きますが・・・今まで Amazon の Kindle ストアで電子書籍を購入していたわけですが、iBookstore の商品陳列が非常に見やすくて、ついつい何冊も書籍を購入してしまっています。

電子コンテンツの陳列方法

昨日から時間に空きがあれば iBookstore を何度も眺めているんですが、Amazon の Kindle ストアに比べて、iTunes Store の陳列方法に慣れ親しんでいるせいか、iBookstore の陳列がすごく見やすく感じるんです。慣れているとかいう意味では、Amazon 自体の陳列にも慣れていたはずなのに・・・。

そこで考えたわけです。

Amazon って、実商品を陳列する方法には優れていたのかもしれないけれども、電子コンテンツの並べ方にまだ最適化されていないのではないのか・・・と。そういう意味では、iTunes Store は古くは iTunes Music Store の時代から App Store の登場、そして現在に至るまで、電子コンテンツをずっと並べているんですよね。

電子コンテンツ、iBookstore の場合は電子書籍ですが、この購入体験に関しては、まだまだ Amazon より iTunes Store の方に分がありそうです。

期待していた以上にコンテンツが豊富

iTunes Store の音楽コンテンツの量は、個人的にはすでに充分なレベルに達してきていると感じています。ソニー系のレーベルの楽曲も、昨年になって配信が開始されたことで、特にそれを感じています。

ただ、iTunes Store の映画コンテンツの量って、開始当初から今に至るまで、まだまだだなぁ・・・と感じてもいたわけです。なので、去年末から日本でも iBookstore が開始されるとのウワサがあったものの、正直、流通するコンテンツの量はどうなんだろう、と軽く危惧していました。

さて実際のところは・・・というと、iBookstore が日本で開始されて、個人的にはそのコンテンツの豊富さに満足しています。少なくとも、僕自身が読みたいと思う書籍がすごく多い。iBookstore をさまよいながら、読みたいと思った書籍をせっせとウィッシュリストに入れているのですが、すでにいつになったら全てを読了できるのだろう、と感じさせられるくらいにウィッシュリストがいっぱいになっています。

もちろん、今後も新刊が配信されるであろうことを考えると、映画配信と比較すると、圧倒的に Apple が本気なのが感じられます。

この辺、映画配信は Apple TV、書籍配信は iPad、iPhone ということを考えると、端末の売上台数的に電子書籍配信に本気になるのは当然のことなのかもしれません。

日本でも遂に出揃った Apple 謹製オンライン配信

iBookstore の開始で、iTunes Store 上での、音楽、映画、電子書籍 (+ Newsstand) の各種配信、遂に日本でも Apple 謹製のオンライン配信が出揃ったことになります。

特に音楽と電子書籍は場合によっては毎日触れるコンテンツであることを考えると、これらが全て揃ったのは iPad、iPhone のヘビーユーザーからしてみると、かなり重要な意味を持っているのではないでしょうか (先述した映画コンテンツの充実度って意味での残念感はまだまだ否めませんが・・・) 。

思い返せば、iPad 2 が発表された時に当時 CEO だった Steve Jobs が Year of iPad 2 と言っていたのですが、あれって日本では "まだまだ" だったんですよね。コンテンツが出揃っていなかった。

そういう意味では、今年こそ日本では "Year of iPad" になるのではないのでしょうか。

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