モレスキンを我流システム手帳として使う提案
最近の僕は、1冊のモレスキンノートを1ヶ月半〜2ヶ月で使い切ってしまっている。ポケットサイズを使っているのだが、それにしても我ながらハイペースだと感じてもいる。なぜそんなことになっているのか、それはモレスキンを我流のシステム手帳として使っているからに他ならない。
1日のはじまりは左ページにくるように調整する
これを厳密に自分の中でルール化したのはつい最近の話だ。なぜ左ページから1日をはじめるのか、それは左ページの上の部分に日付スタンプを捺し、そのページはまるごと ToDo リストを書き出すのに都合がよかったからだ。1日のはじまりのページに ToDo リストを書き出したら、次のページ以降は全てメモに使っている。ちょっとした思い付きなんかもかなりの量を書いている。書き方にもよるが、1日で10ページ書くこともあるくらいだ。思い付いたことは出来る限り、メモに残すように最近は自分に習慣付けている。
メモ用ページが無限にある自由
ToDo なんてものは、一日にこなせる大体の数はそう多くもないし、限界があるので1ページあれば充分だ (1ページで足りなくなれば最悪 RHODIA でページを拡張すればいい) 。それに対してメモに関して言うと、自分の思い付きは無限に発生してしまうので、メモ用のページが無限にあることは非常に頼もしい。また、打ち合わせのメモやブログのネタにしたいメモなんかも書いているので、やはりメモ用のページはシステム手帳のように制限されることがないモレスキンが非常に使いやすく感じている。
漢字を書く習慣を付ける、わからなかったら調べる
仕事柄、文書のやりとりはほぼ全てデジタルなモノだ。アナログに文字を筆記する行為自体、意識的に生活の中に取り入れなければ、まずそんな機会自体がない。ここ数年怖くなってきていたのは、漢字が書けなくなってきていることを実感してきていたことだった。最近は iPad を常に持ち歩いているので、書こうと思っている漢字がわからなくなった時には大辞林を使って調べて書いている。明朝体できれいに表示されるのだが、ピンチすればかなり拡大もできるので正しく書くことができる。これを繰り返していたおかげで、少し前に比べるとだいぶ漢字も戸惑わずに書けるようになってきた。
クリーム色のページに万年筆のブルーブラックのインクがよく映える
普段の筆記に万年筆を愛用するようになってすでに軽く1年以上経ったのだが、モレスキンのクリーム色のページに、万年筆のブルーブラックのインクが素晴らしく映えて、書いていて気持ち良いのも、こんなノート活用、手帳活用を続ける上での精神的な面での秘訣かもしれない。つい先日、大学生の頃に書いていたであろうモレスキンを見つけたのだが、当時はシャーペンで書いており、今万年筆で記しているモレスキンに比べると薄っぺらい印象を受けた。もちろん、シャーペンで書くことが悪いわけではない。ただ、常に持ち歩いて活用しているものなので、できる限り自分が気持ちよく使える環境を整えたいものだと感じさせられた。
モレスキンを持ち歩こう
モレスキンはカジュアルなようで、意外とフォーマルな場にも似合う。システム手帳と格闘する日々が続いている方、使い方に煮詰まっている方なんかは一冊のモレスキンから新しいノート、手帳の使い方を模索してみてもよいのではないだろうか。




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