radiko プレイヤー、RadiON Ver 0.2 BETA リリース
先日、急に思い立ったように開発をはじめた Adobe AIR ランタイムで Mac でも Windows でも動作する radiko 専用プレイヤー、RadiON (レディオン) の Ver 0.2 BETA をリリースした。ここで、その Ver 0.2 BETA で対応している機能や開発について、ちょっと振り返ってみたい。
今回リリースした Ver 0.2 BETA では、ラジオの醍醐味であり、それぞれのラジオ局の持つアイデンティティではないかと個人的に感じている、聴いているラジオ局の周波数表示に対応した。また、radiko でオンエアされている番組表にも通常使用しているウェブブラウザでアクセスできるように対応した。そういう意味では、ユーザーインターフェースは Ver 0.1 Beta 系列から、かなりの変更を加える結果になった。周波数表示なんかにより、ラジオを聴いている感覚を味わえるようにしたわけだ。
手元にラジオを聴けるコンポなんかがあれば、もっとインスピレーションが沸いて、ラジオっぽさを再現できるのかもしれないが、あいにくコンポは中学時代までしか使っておらず、高校生以降は音楽自体を PC で聴く生活に完全移行してしまったため、所有していない。そのためにラジオのある生活から離れてしまっていたわけだが、radiko の登場によって、またラジオのある生活に復帰できたことはうれしく思っている。
RadiON を開発しようと思い立ったきっかけ自体、radiko のデフォルトのインターフェイスがあまりにも PC 寄りな感じがして、もっとラジオを聴いている感覚を味わいたかった、と言うモノもあるため、今回のリリースでのユーザーインターフェースの変更は、当初の構想通りで理にかなったものだと自分の中では思っている。
RadiON 自体が、そもそも自分がいかに Mac で快適なラジオライフを送るかを前提に開発しているアプリケーションなので、実際に使ってくれているユーザーの方の意見などを反映していない部分も多々あるだろう。しかしそこは、「作者が使いたいアプリを勝手に開発していて、それをせっかくだから公開している」程度に捉えていただけたら、と思う。
【 RadiON 公式サイト 】 http://www.nobu417.jp/RadiON/




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