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iPad mini の電子本棚の Newsstand 編 からちょっと時間が経ってしまいましたが・・・iPad mini with Retina display を 64GB で購入後 は iBooks も今まで以上に充実してきています。

iBookstore も最近は少しずつ充実してきた

まずは iBookstore の話から。

日本でのローンチ当初は人気マンガはやたらとあるのに、ビジネス書だったりの数がやたらと少ないのが目立っていた iBookstore 。今もまだその傾向はあるんだけれども、前に比べたら非マンガな一般書籍の数も結構出て来ているように感じています。

これは想像なんだけれども、マンガのラインナップを最初に重視したのって、配信タイトル数を稼ぐためだと思ったりしたんですよね。1タイトル平均15冊の単行本が出ていると仮定して、単純に100タイトル集めれば1500冊になるわけで。まあこれは個人的な邪推でしかないですが。

そしてもちろん、現状は Amazon の Kindle ストアと iBookstore を比べた場合に、やっぱり Kindle ストアの方がラインナップって意味では充実していると思います。だけど Kindle ストアは本の購入体験がイマイチ・・・狙い撃ちで本を探すって意味では Amazon の見せ方でいいんだろうけれど。iBookstore はリアル書店には適わないかもしれないけれども、今まで iTunes Store で培ってきたノウハウを存分に発揮していて、知らない本との出会いなんかもアプリ内であるわけです。

まるで図書館のような iBookstore

iBooks と iBookstore って iTunes と iTunes Store と同じで、それぞれが密接にリンクしているし、例えば iBooks で本を読み終えたら、そのまま iBookstore に移動して次に読む本を選ぶ、っていうフローができちゃうんですよね。例えるとするなら、ちょっとした規模の図書館の中で読書をしていて、そのままそこにある本を購入できる感じ。

一方 Kindle の方はと言うと、購入はウェブの Amazon で、読書はアプリで、っていう分離されているところが個人的にはイマイチ、なんとなくハマらないんです。

DRM フリーな eBook や PDF も

O'Reilly の技術書 が DRM フリーで売っているって話の時にも触れたんだけれども、iBooks ってアプリ自体は PDF とか ePub に対応しているんで、DRM フリーな ePub や PDF があれば、それも自分の iBooks という電子本棚でまとめて管理できるんですよね。

Kindle の場合、Paperwhite などで PDF が読めるらしいんだけれども、読みやすくするには なんだかいろいろ手間が必要 みたいです。

現在・・・100冊は優に超えた電子本棚

iTunes で確認してみたところ、この記事を書いている時点で127冊の本が iBooks に入っているみたい。そのうち半分はマンガかなと思いますが・・・。

仕事が忙しくて本屋に行けない日々が続いても、iBookstore なら24時間年中無休で欲しい本を購入できて、そのまま読めてしまう。

ここ数年は iTunes Store のおかげで音楽とかがまさにそれだったんだけれども、やっとそれが本という娯楽にも到来したわけです。

日本の住環境を鑑みるに、電子書籍って合理的です。

見た目のいい本を飾るため、それ以外では、個人的には今後は紙の書籍を買う機会はどんどん減っていきそうです。

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