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iPad Air が先行して出ていたことで新しい iPad 欲しいな状態が続いていたんですけど、想像していたよりも早く iPad mini with Retina display が出てくれて助かりました。

まずは厚さのお話

先日、iPad mini Smart Case を購入 して以来、初代 iPad mini を Smart Case に入れて使っていたので、0.3mm 厚くなった厚さに関しては全くわからず終い。

ちょっと個人的な考察なのですが、iPad mini with Retina display が発売されるちょっと前に Smart Case を出しておいて、既存の初代 iPad mini ユーザーにも先行して使わせることで、Retina モデルで 0.3mm 厚くなった厚さをユーザーに意識させないようにしたのかなぁ、なんて邪推してみたり。

実際、iPad 2 から iPad with Retina display になった時、厚さが 0.6mm 厚くなった のが実は結構体感があって、今回も 0.3mm とは言え体感があるのかな、なんて思っていたので、Smart Case 効果でそれを体感しなかったのは・・・Apple の策略にバッチリとハマってしまったような気もしています。

初代 iPad mini から変わったこと

そんなわけで初代 iPad mini もここしばらくは Smart Case に入れて使っていたこともあって、見た目は初代 iPad mini と iPad mini with Retina display と全く変わりません。これはいい意味で。

しかしホームボタンを押して画面を表示させれば、その瞬間、違いがわかります。ネット界隈では iPad mini は Retina になってもそんなに違わない、みたいな論調の言及もみたりしますが、やっぱり Retina の威力はすごい。

ロック画面に通知センターのメッセージが表示されているわけですが、その表示されている文字の解像感からして、初代 iPad mini とはもはや別次元。

Safari でみるウェブも、Newsstand で読む雑誌も、印刷物の解像度が大体 300dpi なことを考えると、ピクセル密度で言えばほぼ印刷物なわけですから。文字コンテンツの可読性、美しさはやっぱり Retina の威力がすごい。

そしてちょっとハマったのは、写真をみること。

7.9inch と言えば、ほぼ2L版くらいの大きさで、写真を手元で楽しむにもいいです。フルサイズの iPad が Retina になった時も感じましたが、iPad mini ってサイズ的に手元でみていて、それを話の中で話し相手に渡しやすい。例えばデスクの近い仲間との会話の中での、写真を通したコミュニケーションがちょっと広がった感じ。iPad mini に入れている iPhoto でジャーナルとか作って、ちょこちょこと遊んでいます。

さて、処理速度の向上はどうなのか。

初代 iPad mini でも、個人的にはそんなに処理速度には不満を持っていなかったのですが、iPad mini with Retina display になってサクサク動くようになったのは確実に体感できます。アプリケーションの立ち上げ時、切替時、ソフトウェアキーボードの挙動、どれもがサクサク気持ちよく動きます。

例えるなら、初代 iPad が iPad 2 になった時のような操作感の向上 が感じられました。

初代 iPad mini から変わらないこと

厚さが 0.3mm 厚くなったことに Smart Case 効果で体感がないことは先述した通りですが、重さが 30g 重くなったも体感はないです。

端的に言うと、画面が Retina になって処理速度が向上した以外は全くと言っていいほど初代 iPad mini との違いがない。これをおもしろみがないと感じるかどうかは、実際ユーザー次第だと思うんです。

なので、初代 iPad mini のディスプレイや処理速度に不満がなければ、特に今すぐ買い換えた方がいいとは言えないかな、と。僕の場合は Newsstand と iBooks への依存がここのところすごい (雑誌は紙で買わなくなったし、紙で所有している書籍も iBookstore で買い換えるようになってきていて電子本棚を整理している) ので、やっぱり Retina が欲しかったので即購入したわけですが。

今回は 64GB モデルを購入した

iPad が世の中に出始めた頃って、結構 16GB と 32GB のニーズが高かったように感じていたんですけど、今年はどうやら 64GB と 128GB のニーズが高まっているようですね。

これには理由があると思うんだけれども、iPhone 同様に iPad もハードウェアとしての成熟期を迎えてきていて、2年とか使うことを念頭に購入に踏み切っているユーザーがいたり、単純に iTunes Store 系のエコシステムにどっぷりで、結果としてより大きなストレージが必要になったりと、どうやら状況が変わってきた模様。

実際、iPad Air も iPad mini に関しても、今後の展開が全く読めない。まあもちろん Apple 謹製チップは処理速度を上げていくのではないかと思いますが。

でもここまでハードが成熟してくると、例えば iPhone 5 と 5s では処理速度は体感上はそんなに違わない、要は iPhone 5 ユーザーは 5s に買い換える絶対的な必要性はないのではないか、みたいな状況になってきたわけです。それが今回、タブレットであるところの iPad の方にも波がやってきたと。

とりあえず今回 64GB モデルにしたのは、昨年安さに釣られて・・・というかあまりにも未知過ぎた iPad mini を 16GB で運用していて、やっぱりストレージが多くないと最大限に使い切ったり楽しんだりできないな、って結論が自分の中にあったので、64GB にしてしましました。

ソファに座って・・・

iPad mini は普段は持ち歩いていますけど、自宅に戻ればリビングでソファやベッドに寝転びながら使っているわけです。そんな使い方をしている時に音楽はやっぱり iPad mini の中に iTunes のライブラリを全て入れておいて手元で操作したいし・・・などなど考えると、最大公約数的に 64GB になりました。これで写真も入れられるし、Newsstand の購読している雑誌もどんとこい!だし、iBookstore で今後書籍を買い続けても、しばらくは大丈夫かな、と。

待ちに待ち焦がれていた iPad mini with Retina display なので・・・最低1年はパートナーとしてフル稼働させます。

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