nobu417.jp

ブログエントリー

現行モデルの iPad Air と iPad mini のほぼ唯一と言っていい違いが液晶画面の大きさ。そしてその液晶画面の大きさがもたらすのがソフトウェアキーボードでタッチタイピングできるか、って辺りの話。

iPad 3 ではほぼタッチタイピングできていた

iPad 2 〜 iPad 3 を使っていた時って、ずっとソフトウェアキーボードで普通に使っていたんですよね。キーピッチも余裕があって、結構普通にタッチタイピング的な感じで入力ができていました。だからメールの返信程度のことだったら、iPad があればことが足りていたんですね。

そして去年の秋に iPad mini を迎え入れたわけです。

正直、フルサイズの iPad に比べればソフトウェアキーボードの使いやすさは犠牲になっている点もあるし、iPad mini のソフトウェアキーボードだけで長めのブログ記事を書く気にはなれないかもしれないんだけれども、メールのちょっとした返信程度だったら充分だし、ウェブ検索程度でも普通に使える。

でもね、iPad Air / iPad mini のソフトウェアキーボードがターゲットにしているのって、実は僕等みたいに普通にタッチタイピングしていて、書きたい文章がそのまま指の動き = タッチタイピングで入力できる、こちら側の人ではない気がしてきたんです。

タッチタイピングなんてできない人も多い

タッチタイピングを普通にしているこちら側の人、それに対して携帯のテンキー入力は早いけど、QWERTY キーボードをタッチタイピングできない人、そんなキートップを見ながらタイピングする層の人にとっては、iPad Air / iPad mini のソフトウェアキーボードで充分使えるのではないのか、と。

キートップを見てタイピングするんだから、ひとつのキーのサイズからくる多少のミスタッチはともかくとして、タイピングにおける生産性って面では iPad Air でも iPad mini でも、そちら側の人からしてみると、ソフトウェアキーボードも充分機能としてアリなのではないのかな、と思ったわけです。

iPad mini でのソフトウェアキーボード事情

iPad mini でも普通にソフトウェアキーボード、僕は使っています。ただもうタッチタイピングすることは諦めていて、キートップを見ながら、結構拙い指使いで入力しています。だけど QWERTY 配列なので、どこにどのキーがあるかはわかった上で使っているので、そんなに不便ではないです。先述した通り、長い文章を書く気にはならないかもだけどね。

iPad シリーズの魅力

iPad Air や iPad mini をはじめとするタブレットの最大の魅力って、Mac だったり PC だったりが仕事のパートナーだとすると、プライベートでカジュアルに持ち歩いて使える、って辺りなのではないか、と。

実際、僕もリビングで録画したニュース番組を流しながら iPad mini でウェブを見ていたりもするし。

ノートブックのカジュアル方面な進化形は、やっぱりネットブックじゃなくて iPad だったのかな、と感じたのでした。

この記事へのコメント