nobu417.jp

ブログエントリー

MOLESKINE のノートは大学時代から断続的に愛用しているが、「断続的」と言う通りに、時々飽きが来てしまうと別のノートやルーズリーフに移ってしまい、今までナカナカ長続きがしなかった。しかもタチが悪いことに、その度に MOLESKINE 自体をなくしてしまったりすることが多く、使い出す度に買い直していた。しかし今年は MOLESKINE で通すと決意を新たにし、年初に今までとは違いラージサイズのスクエアを購入した (今までは毎回ポケットサイズのプレーンを購入していた) 。僕自身、そんなにメモを多くとるタイプではないのだが、せっかくなので MOLESKINE と長く付き合っていく上で、その使い方、付き合い方について情報を収集したり発信していきたいと思う。

使い出しはいつだって試行錯誤

MOLESKINE のスクエアやプレーンみたいなノートは、自由度が高すぎる余りに自分ルールをある程度決めて使わないと、わけがわからなくなってしまう。しかもその自分ルールを作り出すまでが大変なのだ。実際、今年購入した MOLESKINE も、使い出して丸2ヶ月経った今でも自分ルールをまだ確立しきっていない現状がある。スクエアタイプを使っているので、最初は2x2マスに1文字が入るように書いてみたりもしたが、英単語なんかを書くこともよくあり、早々に挫折した。それでも縦2マスを1行として使う使い方は浸透してきた感がある。

表紙にステッカーを貼って愛着を持てるように

今まで MOLESKINE を使う時、その表紙から背表紙にかけての革の雰囲気自体が気に入っていたため、そのまま使っていた。しかし今回は自分専用!との愛着を持てるように、少しずつ表紙や背表紙にステッカーを貼ってみた。ちょっとポップだったりパンクだったりするステッカーを貼るだけで、お堅いイメージのある MOLESKINE が楽しく見えるようになる。もちろんお堅いイメージで使いたい方にはオススメできない方法だが、自分の普段から使う文房具に愛着を持つというのは絶対的に必須な点な気がしている。

万年筆で書くと言う選択肢

昔から MOLESKINE を使う時も然り、その他に筆記する時も然り、筆記用具は主にシャーペンを愛用していた。芯は 0.5mm の HB がお気に入りだった。実際、今年に入ってから MOLESKINE を使い出した当初もシャーペンで筆記していたのだが、ちょっと思うところがあって筆記用具を万年筆に変えてみた。インク色は万年筆では一般的な青 (藍色) をあえて避けて、黒を選択してみた。

僕はもともと筆圧のかなり強い方で、正直、万年筆を手に取るのは勇気のいる決断だったが、今、このタイミングで万年筆を筆記用具に選んでよかったと感じている。

万年筆で MOLESKINE に筆記するようになって1ヶ月ほど経過したが、やっとその性格に慣れてきたといったところだ。万年筆を使っているうちに、自然と筆圧をかけることなくスラスラと筆記するようになってきた。しかし筆圧は弱くなったものの、インク色に黒を選択したため、青インクに比べて文字の発する主張が激しい。

MOLESKINE の紙質と万年筆はどうやら相性がいいらしい。インクこそ若干裏写りしてしまうものの、それもすぐに気にならなくなる。また、他の紙に筆記した時 (特にポストイットなんか) に比べて、MOLESKINE に万年筆で筆記する時の感覚はなんとも言えない、非常に心地よいモノがある。

"Life with MOLESKINE." をテーマに今回のエントリは記してみたが、どうだっただろうか?今回紹介した以外にも、スクラップブックとして活用したりと、自由度が高い故に様々な活用方法が見つかる MOLESKINE だが、今後も少しずつその活用について探求し、エントリとして記していきたい。

この記事へのコメント