ATOK 2010 for Mac は確実に便利になった
先日、Mac 用の日本語変換システム、ATOK for Mac がバージョンアップされ ATOK 2010 for Mac が登場したが、早速ブログなどの執筆で使っていると、前バージョンである ATOK 2009 for Mac に比べて確実に便利になっていると感じさせられる点がある。紹介してみたい。
「英数キー」の2度押しで英字に変換
ATOK 2009 では「かなキー」の2度押しで英字入力してしまった文字をかなに変換することができた。これはことえりにも同様の機能が用意されていて、ことえりを使っていた頃にはよく使っていたものだった。更にことえりでは、「英数キー」を2度押しすることで英字に変換される機能も用意されていたのだが、なぜだか ATOK 2009 にはこちらの機能だけ搭載されていなかった。しかし ATOK 2010 では「英数キー」の2度押しで間違ってかなで入力してしまった文字を英字に変換することができるようになった。これは、ことえりのヘビーユーザーからすると当然の機能のように感じられるだろうが、ことえりから ATOK に乗り換えたユーザーにとっては大きな朗報なのだ。
まずは月額プランでの導入がオススメ
ATOK は毎年新バージョンがリリースされているが、バージョンアップの度に1万円前後の出費を重ねるのも、毎年となってくるとかなりのものだ。もちろん、パッケージ版には辞書が一緒にパッケージングされたものなどあり、それらを利用したい方はパッケージ版を購入するべきだろう。しかし、僕のように単純に日本語の変換効率を上げたくてことえりではなく ATOK を選択しているようなユーザーには、去年からスタートした月額サービスをぜひオススメしたい。これは、月315円支払うことで、個人所有なら同時に利用しないことを条件に10台までの Mac で常に最新の ATOK を利用できるプランだ。試用期間もあるので、これから ATOK を使い始めるユーザーの方には、まずはこのプランで使ってみることをオススメする。




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