talk about Apps (18) - iPad で Google Analytics を確認するために Puffin を導入

普段、iPad でウェブを見ていて、FLASH が見れなくても困るといったシチュエーションはほとんどない。大体そのテのものは割り切っているし、個人的にも FLASH はあまり好きではない。ただし Google Analytics を iPad から確認する時にはどうしても FLASH が使えないことが困りモノだったので、Puffin を導入した。

サーバーサイドで FLASH をレンダリング

iPad で FLASH が見れるアプリケーションはことごとく Apple による "検閲" に引っかかっていたが、この Puffin は専用のサーバーを持っているらしく、そのサーバーで FLASH のレンダリングを行い、結果を iPad 上のアプリケーションで表示しているらしい。このせいか、各方面のレビューでは反応速度がイマイチなどといったものもあったが、僕の場合は動きのあるゲームなんかのコンテンツのために FLASH を使いたいのではなく、あくまでも Google Analytics や Google Adsense の確認用といった目的だったために、なんの問題もなく動作している。

Safari にも採用して欲しいタブの挙動

iPad に内蔵されている Safari のタブブラウズに関する挙動がイマイチ とは先日書いたが、Puffin は一般的な Mac や PC 上で動くウェブブラウザと同様のタブブラウズを実現している。ニュースサイトで見出しを見て気になる記事を開いておいて、後でまとめて確認、といったフローも、Puffin を導入したことで快適に行えるようになった。ただしウェブブラウザとしての性能だけを取るとどうしても iPad 内蔵の Safari には勝てないといった印象で、用途に合わせて使い分けているのが現状だ。また、Safari と MobileMe の組み合わせによるブックマークの同期の利便性に改めて気付かされた。

ニュースサイトの閲覧と Google Analytics のモバイルでのチェック専用に

FLASH が使えなくても、iPad 内蔵の Safari は快適だ。ただし先述したようにニュースサイトの閲覧 (要はタブブラウズを本格的に活用する時) 、外出先での Google Analytics のチェックなどどうしても FLASH が必要な作業の時だけ、この Puffin を使うと言った選択肢は充分にアリではないかと思わされる。その他にも iPad のウェブブラウザは Sleipnir なんかもあって、こちらもタブブラウジングは快適なのだが、特に FLASH に対応しているとかそういうわけでもなく、個人的にはイマイチ中途半端な印象を受けていて、あまり使っていない。

しばらくは通常のウェブブラウズには Safari、特定用途では Puffin といった組み合わせで使えば僕の iPad 上での作業は全く問題なさそうで、なんとも頼もしい限りだ。

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