talk about Apps (15) - マクロにも対応したテキストエディタ・Nebulous

つい先日、iPad 向けのテキストエディタとして iText Pad や Textforce なんかを talk about Apps で紹介したばかりだったが、もっと僕の標準的なブログの更新フローに適したエディタを発見してしまって、それ以降そちらエディタを使って文章を執筆している。それが Nebulous だ。

今回紹介する Nebulous も、もちろんテキストファイルの Dropbox への読み書き対応している。

この Nebulous のなにが気に入ってしまったかと言うと、標準搭載されている簡易的なマクロ機能だ。

僕の求めていた機能が全部入りと言ってもほぼ過言ではない?!

例えば僕はブログを書く時に h2 タグやアンカータグなんかをよく使うのだが、選択した文字列に対してこれらのタグで囲い込むなんてことが、ちょっとマクロの設定をしてやるだけで簡単にできるのだ。これは非常に重宝する。また、最初から設定されているマクロとして、Textforce にはあったのに iText Pad には装備されていなかった、専用のソフトウェアキーによるカーソル移動機能なんかもあってこちらも非常に便利だ。さらにはよく使う記号、僕なら鍵カッコだろうか、そんなものまでもをマクロとして保存してやっておくことができる。

フォント設定も日本語フォントと英文フォントを分けて設定してやることはできないが、標準の Helvetica を使っている限り、今のところ特に支障なく使えている。文字サイズも可読性が高くいい感じに仕上がっている。もちろん、その文字サイズも好みに合わせて変更可能だ。

クラウドを意識したアイコンもかっこいい!

iPad にせよ iPhone にせよ、できる限りホーム画面に置いておくアイコンはかっこいいものを揃えておきたいところだ。Nebulous はそんなニーズも満たしてくれる。iText Pad は個人的にアイコンがイマイチ・・・と思っていたのは先日のエントリでも記した通りだが、Nebulous のアイコンはクラウドをもろに意識したデザインとなっていて、ポイントにアイコンの枠周辺にステッチのようなデザインが施されている。それまで使っていたテキストエディタ系のアプリケーションはフォルダに突っ込んでおいたが、Nebulous は思わずフォルダから出してホーム画面に配置してしまったほどだ。

もちろん配色も選択できる

細かく数値指定こそできないものの、画面上の配色を選択してやることできる。細かく数値指定できないと書いたが、標準で用意されている濃いグレーの色感は個人的にかなり好きな色だ。背景を濃いグレーに、文字を白にして使っていると、Mac で使っているテキストエディタの gVim のカラースキームである Desert のような感じに表示されて心地よい。

iPad でのメインのテキストエディタはこれで決定かも?!

ここ数日で何本かの iPad 用のテキストエディタを試してきてみたが、総合的な機能の充実具合や僕個人のブログ更新フローとの相性などから、メインで使うテキストエディタはこの Nebulous でほぼ決定になりそうだ。マクロ機能結構充実しているので、必要なショートカット的なものを自由に追加することもできる。使えば使うだけ味が出てきそうで楽しみだ。

コメント on Facebook

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.nobu417.jp/mt/mt-tb.cgi/405