talk about Apps (4) - 自己流 CalenGoo の使い方

CalenGoo

今まで、スケジュールの管理は Mac 側では iCal、それを Google カレンダーで同期して、iPhone 上では標準のカレンダーを使っていた。しかしタスクが増大したことで、タスク管理用に別途 Things を Mac と iPhone で使うようになったのはこのコラムの前回の連載でここでも書いた通りだ。そこでカレンダーももっと便利なアプリがないかと探してみたところ、CalenGoo を発見した。

前回このコラム「talk about Apps」で書いた Things の iPhone 版も1200円したが、今回書いている CalenGoo も800円と決して iPhone アプリとしては決して安い部類には入らない。115円や230円、ちょっと高くても350円程度がメインストリームである AppStore のアプリの中では、両者共にむしろちょっと高い部類ではないだろうか。

そんなちょっとお高めなアプリである CalenGoo だが、さすがに800円もするだけあって iPhone にデフォルトで用意されているカレンダーとは全然違う。

僕が CalenGoo を購入した一番の動機に、iPhone でスケジュールを確認する時に、週単位で一覧表示したかったことがある。スケジュール管理はザックリと大体何曜日に何があって、何時から打ち合わせがあって・・・程度しか管理していない (スケジュールよりもタスクとして管理しているものの方が多い) ので、iPhone の画面サイズから考えても、週単位でそれが把握できると助かると思っていた。しかしデフォルトのカレンダーではこれがうまいことできず、月単位だったり日単位だったりになってしまっていた。

もちろん CalenGoo でも月単位や日単位でスケジュールを表示することはできるのだが、あえてその機能は使っていない。常に週単位の表示にするようにしている。しかも僕にとっては、その週単位の表示が非常に見やすい。ちょうどビジネス手帳のカレンダーなんかの週単位のページを思い浮かべてもらったらイメージしやすいだろうか?左右に3マスずつ、土日は右下の1マスをさらに2つに割った状態で表示される。AppStore のスクリーンショットにはこの週単位のビューの画像が用意されていないが、ぜひ用意してオススメのポイントにすべきではないのか?と感じさせられる。

この週単位のビューを使っている理由は他にもある。

これはタスク管理にも共通して言えることなのだが、基本的に僕は週単位で予定を立てて作業を行うことを前提に、タスクを管理している。要は週の頭にスケジュールしたタスクは週末までに出来る限り消化できるように考えて計画を立てているわけだ。もちろんタスクが残ってしまうこともある (と言うか、実際は残ることの方が多い) が、それは次の週以降に再スケジュールすることにしている。こういうカタチでスケジュールを管理していると、週単位のビューは都合がいいわけだ。

今回紹介した機能以外にも、きっと使い込んでいけばもっともっと便利な機能に遭遇しそうな気もするが、まだそれほど使い込んでいない状態なので今回の紹介はこの辺までにしておこうと思う。

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